- 運営しているクリエイター
記事一覧
新サービスに飛び付く前に利用規約ぐらいは読んでおく
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
初投稿で「アダルトコンテンツや詐欺的行為に利用される可能性」を心配しましたが、当然ながらそれらは利用規約で禁止されております。
また、それらを運営が発見した場合は、運営の判断で即時削除も行われる様です。
他にも、著作権について等、知っておいた方が良いことを書いてくれてありますので、利用規約は読んでおいた方が良いです
100円均一で自身のコンテンツ価値を探る
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
結城浩さんの以下の記事を読んで、ふと思いついたことです。
「投げ銭」という形でマイクロコンテンツを応援する
私は「自身が値札をつけることが出来るコンテンツを産み出せるか?」と問われると、まったく自信がありません。
これは、謙遜半分、無駄に肥大した自尊心半分で構成された、偽らざる心境です。
ですが同時に「自分の中にも
払う100円、おごる100円
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
2014.04.08現在、このnote.mu における有料コンテンツの最低金額は100円となっています。
今のところ、私も含め、ほとんどの方が有料コンテンツに「100円」の値札を付けている様ですね。
さて、この100円という金額、高いと思いますか?安いと思いますか?妥当と思いますか?
100円。
普段の買い物で言え
「ねこと空き缶」 か 「帽子にコイン」
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
「投げ銭スタイル」のコンテンツにマークが欲しい。
デザインは「ねこと空き缶」か「帽子(ハット)にコイン」がいい。
「100」という数字を入れるか「¥」マークにするか悩ましい。
将来、最低購入金額が100円より少額になる可能性を考えて「¥」マークの方がいいかな。
でも「100」という数字のイメージ力も捨てがたい。
「いつ頃できる?」と問われた時のための「3倍見積り法」
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
飛び込み仕事というのは、こちらの都合お構いなしに持ち込まれるわりには、仕上がり時期を気にされます。
「できるときで良いから」とか「そんなに急がないんだけど」とか言いながら持ち込んだのに、こちらが受けた途端に「で、いつ頃できる?」と聞かれるわけです。
仕事なのですから期限を気にするのは当然なのですが、ちょっと困ります
活動報告プレゼンテーション、黄金の3ステップ
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
会社で仕事をしていると、プロジェクトの活動成果報告をプレゼンテーションする機会が必ずあります。
そのとき、以下の3ステップを押さえているかをチェックしてみて下さい。きっと、これまでより一段上の内容になるはずです。
その黄金の3ステップとは、以下の通り。
1.成果
2.ストーリー
3.展望
これだけです。
単純です
カウンターアクションによる習慣化
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
私、以前は帰宅後の「手洗い・うがい」が、なかなか習慣化できませんでした。
しかし、ちょっとした工夫を1つしただけで、帰宅後は欠かさず「手洗い・うがい」を行える様になりました。
その工夫とは、カウンターアクションを設定したことです。
この「カウンターアクション」というのは、私の造語です。
具体的に何のことかと言うと、
それは「答えあわせ」なのです
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
note.mu で「ノートを購入して続きをみる」を押した後に、「こんなのとっくに知ってたよ!」みたいなことになるケースは、必ず発生します。
そのとき「なんだこれ、金返せ!」と思います?
だとしたら、それはちょっと勿体ない話です。
タイトルにもある様に、それは「答えあわせ」なのです。
もし購入した結果得たコンテンツ
ハイブリッドのススメ
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
すぐれた理論やツールというのは、必ず普遍性を備えています。
そして、それらは、その普遍性ゆえに共存や合成が可能です。
AとBという存在があったとき、もしそれが双方とも優れたものであるならば、両者は必ず組み合わせることができるのです。
あるいは、共通した部品で構成されていると言っても良いかもしれません。
例えば、タス
タナトス と ヒュプノス
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
人生のゴールが死であるなら、1日のゴールは就寝ということになる。
そして、どちらも次代(明日の自分)に何を残したいかに帰結する。
そう考えると、少し目の前がクリアになる。
先ず健康な生活、次にやりたい事に向かえる環境、親(今日の自分)が残してやれるものは、それに尽きる。
全てそこに照らして考えてみれば答えは出るは