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敬称としてのババア

テートモダンの年間会員になっているのですが、先日ようやく予約が取りにくい草間彌生のエグジビションに行ってきました。2ヶ月前に予約を押さえてやっと行けたのですが、今日はそこで感じたことを書きます。

結論としては、事前に(人に聞いた話をベースに)想像していた「日本のチームラボ見たことある人ならそんなにすごいとおもわないのでは」というのはだいぶ間違ってて、草間氏に失礼すぎる話でした・・・。

予約とった時点では、私、以下のように書いていたのですが、

大人気のその展示がteamLabみたいなもんだと聞いて、彼女はそういう日本の得意な技術や新しい要素を、外から見て斬新な形にまとめてプレゼンする感性が天才なのかもしれないなって思いました。いや、すでにビックネームだから仕掛けに立つ権利を得ているんですよね、それがすごい。

ぜーんぜんちがいました。失礼しました。エンターテイメントではなくアートでした。そして、テートモダンの企画は草間氏というアーティストの人生をまるごと展示したものでした。

まずびっくりしたのは、草間氏って1929年生まれなのですね。最近新しい作品も発表してるしあの目力だし、もっと若いと思ってたけど御歳93歳!

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40代半ばで夫婦はじめての海外暮らし。旦那は一年の私費留学を終え、現地で仕事開始。7歳と4歳で渡英した子供二人はバイリンガルになれるかな?表では書けないニッチな話や個人的な考えも盛り込みつつ、ワンコインで月に20本前後をお届けします。購読中はマガジン内の過去記事(200本以上)もすべて読み放題です。

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