院試終わりました(2024/7/13)

こんばんは

とりあえず院試終わりました。
今日の試験は修士課程の受験者の中で推薦を受けた人たちが受けられる試験です。落ちたとしても夏にまた試験受けられるので、まだ院試の勉強をやめる予定はないです。

なんか先輩から聞いてた話と違いました。ルールが変わったのか、先輩の話が嘘だったのかよく分かりません。推薦に選ばれたのが先輩の話だと200人くらいだったのですが、今年は80人でした。面接に行くのも受験番号順に数人ずつではなく、多分学士の成績順に1人ずつ呼ばれました。口頭試問で志望理由のあと面接官の先生3人全員の1人ずつから質問が飛んできました。先輩の話だと1つだけの話だったので驚きました。四力の問題は予想と違って、各問4択から選びました。結構意外な問題が出てきました。2問は確実に3問は多分、ラッキーで4問できました。多分2/4です。今回の面接と学士時代のGPA、外部英語試験の成績の総合評価で決まります。

1番いいのは今の研究室のまま大学院に進むことです。ただ推薦入試では各研究室2人しかないとの噂があり、いま学士4年は自分含めて3人いるので誰かが落ちる可能性が高いです。自分はGPA低くて、TOEICも悪いので、推薦入試に受かっても別の研究室に行く可能性があります。
最悪なのは今回の入試に落ちて、筆記試験に回ることです。そうなると8月下旬まで勉強しないといけなく大変厳しいです。

正直、今の研究室じゃなくて問題ないので大学院に入学したいです。大学院入試で落ちて浪人なんてできるわけないですし、一切就活もしてないので、首つるくらいしか方法がなくなってしまいます。それを避けたいので早く院試合格したいです。

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