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アフターセッションを開催しました

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

今回はいきなり告知です。
3年ぶりのリアル開催となる「つながる交流会」、いよいよ来週8月25日(木)19:00〜アキバで開催です。私のご縁が広がるキッカケになったといっても過言ではないイベント。私は今から楽しみで仕方ありません。

第41回 DMM.make AKIBAでつながる交流会 【リアル開催復活!】

申し込みはまだ間に合うそうなので、時間が合う方は是非ご参加ください。私がここまでオススメする理由…それはピッチイベントのトップバッターが、どうやら私らしいのです。ナイショですけどね(笑)

アフターセッションを開催しました

さて、今日の本題は夏休み前に開催したアフターセッションについて。これは7月下旬にアキバと神奈川産業振興センター共催で開催された、「小さな会社でも輝く製造業の販路拡大の3つの戦略」というオンラインセミナーの派生イベントで、簡単に言えば私のパートが20分と短すぎたので、続きのセッションをするので皆さんアキバに来ませんか…と受講者の方向けに開催したものです。

ありがたいことに定員を超える集客がありました。コミュニティというキーワードに興味を持っている人が、意外と多いことにビックリしています。内容的には、前回伝えたかった私の独特なコミュニティ運営術をお話しし、後半…というか、ほとんどの時間は参加いただいた方とのディスカッションに充てました。

課題感は十人十色

参加していただいた方々は、それぞれ異なる課題感を持たれていました。事前にそんな予想が出来たので、参加者の方々が主人公になるよう、質疑応答多めなプログラムへと変更。単に私の体験談を話して終わるというセッションにはせず、セッションで「自分ごと」を増やして貰えるように工夫してみました。

「人とつながる」
「人と理解し合う」
「一歩踏み出す」

全体を通じて、セッションはこんな感じのキーワードが軸になっていたように感じます。

私自身、様々な方々とのご縁があるからこそ、面白いことが出来るようになりました。以前から述べている通り、私自身が何か突拍子もないことが出来る…というよりは、ご縁がある方々を結びつけるからこそ、私の周りで面白い化学反応が起きるようになりました。

そういった化学反応を起こすためにも、一歩踏み出すことが大切だということを述べました。そして、リアルな交流だけでなく、noteも含め、SNSなどもマメに発信していて、意外とオンラインの場も大切だと感じていることを参加者の皆さんにお伝えしました。

今回参加された多くの皆さんが、8月25日のつながる交流会に参加すると連絡いただきました。交流会に初参加したい方がいたら、是非とも会場で私を見つけて話しかけてください。どなたかお繋ぎできればと思います。

こんなことを感じつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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