７周年イベント開催決定！

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。

私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

今回は来月開催が決まったDMM.make AKIBAさんの７周年イベントについて語りたいと思います。
*会員限定イベントのため、リンクは貼っていませんのでご了承ください

会員限定ながらオフラインイベントを

ひさびさのリアルなイベントが開催されることを私は本当に喜んでいます。ほぼ2年間、皆が集まる機会がなかっただけに、私のように待ち望んでいた人は多いんじゃないでしょうか？逆にこの状況下でアキバにジョインした方は、なんでそんなに嬉しそうなの？と不思議に思うかもしれません。なので、まずは今回はDMM.make AKIBAのオフラインイベントの楽しさについて語っておきたいと思います。

私は前に「つながる交流会について」という投稿を書きました。ここで書いたのは、文字通り人とつながれる環境があることが大きな特徴のひとつになっているということです。私は他のイベントにもよく行っていたので分かりますが、他のイベントと熱気が違うので、思わず前に一歩踏み出してしまいたくなる…そんな雰囲気も素晴らしく感じていました。

出会えることの喜び

７周年記念イベントは、交流会の再スタートさせるための大切な第一歩となるものです。数年前までと状況が異なるため、あらゆる配慮が必要な環境下での開催となることを理解しておく必要があるとも思っています。

ただ、どんな状況であっても、人と出会える環境のありがたさを感じる場になるのかな…と予期しています。おそらくは、「ぼくデリ」の安川さんが主催するランチミーティングにつながる人も増えると思うので、場の活性化も視野に入ってくるようにも感じます。

新たな出会いとご縁を期待しています

私自身、ここ２年ほどはアキバで積極的に話しかける機会を逸していました。コミュニティマネージャーやテックスタッフの皆さんに、会員の方を紹介していただく機会は増えていましたが、自然発生的な出会いはほとんどありませんでした。なので、今回のイベントは新たな出会いとご縁につながることを期待しています。

中の方々も、リアルイベントは今回が初めてになるはずです。なので、まずは派手な企画はいらないので、お互いを良く知るためにも、中の方も会話に加わって貰えればと思っています。つながる交流会のような、ピッチ＋交流タイムだけでも良いのかな…と。

長い間、フラストレーションが溜まる状況が続きましたが、ようやくそんな状況にもメスが入っていきそうです。この状況下なので、参加する方々も節度を保ちつつ盛り上がりたいなと。

そのためにも、まずは感染対策をしっかりと意識したいものです。体調がすぐれないときは、周りに皆に迷惑をかけぬよう参加を見送る…そんな配慮をしながら、少しずつ交流の機会を増やしましょう。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝！