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日墨友好祭に参加しました①(BAND-MAIDとTHE WARNINGのコラボイベント)

どうも、ウクモリ ヒロオです。

皆さん、突然ですが「日墨」という言葉ご存じでしょうか?私は全く知らなかったんですが、メキシコを漢字で表すと「墨」になるそうです。

つまり、日本とメキシコ。

BAND-MAIDオフィシャルサイトより引用させていただきました

昨日は、日墨の激しくも暖かい交流の場を堪能しするため、半休を取って六本木まで行ってきました。BAND-MAIDとTHE WARNINGという、グローバルで活躍している2バンドの夢の競演。このnoteでも記している通り、最近の私はBAND-MAIDを相当リスペクトしていて、昨年の名古屋公演以降は、香港とアコースティックライブなど一部を除き、参加を続けています。上手く表現できませんが、とにかく「面白いバンド」ゆえに魅せられてしまいました。

THE WARNINGの公式サイトより引用させていただきました。

その一方、北米や南米で大活躍しているTHE WARNINGは、動画サイトなどでかなり前から注目していました。次世代のLzzy Haleかのような圧巻の歌声を披露するギター&ヴォーカルのダニー。皆を魅了するベーシストのアレハンブラ。そして、ドラマーのパウリナ。彼女たち3人は姉妹だということも驚きですが、だからこその連帯感から生まれるストレートでヘヴィなサウンド・・・そんな「3ピースバンドにハズレはない」ことを証明するかのようなバンドです。なので、来日が決まり、しかもBAND-MAIDと共演するということを知り、この日が来るのを楽しみにしていました。

BAND-MAID公式Instagramから引用させていただきました

今回は、当日は14時から限定のコラボTシャツが発売されることもあり、また17時開場ということもあり、半休を取って早めに会場に向かいました。幸いなことに、会場に到着した時には物販待機列は、まださほど長くなっていませんでした。偶然、周りの方と話をしていたところ、このnoteをチェックしていらっしゃる方と出会え、一気に会話の輪が広がり楽しいひと時を過ごすことが出来ました。BAND-MAIDのライブはボッチ参戦が多いので、この出会いはとても嬉しかったです。ライブ前後の交流会などもあるそうなので、参加してみたいなぁ・・・と。

ちなみにBAND-MAIDを視聴することに特化した、オリジナルのアンプを作っている方がいるらしく驚きました。写真を見せていただきましたが、基板のにメンバーが印刷されていたり、はたまた頭の部分のLEDが点灯したり・・・何かヤバいものを見てしまったなぁと(苦笑)

無事にコラボTシャツを買い終えて、2階のバルコニーに戻ると、先ほどの方々・・・なんとサイン入りのポスターを当てていたりして、驚くばかり。ただ、デラックスくじは早ければ良いというものでもなく、終演後に特賞的なグッズが当たることもあるため、とにかく運しかないとのこと。私はラッキーなことに、ステッカー地獄にハマらず、1回だけで「提灯型のキーホルダー」をゲットしました。あっ、誘惑に負けて1回だけ・・・(笑)

今後ご縁が出来そうな方々とは一旦ここでお別れし、昼食へ。開園前に出会った皆様、本当にありがとうございました。noteを書いていて良かったな・・・そんな出会いがあり嬉しいです。また、香港からいらっしゃった方からは、自作のグッズをいただいたり・・・BAND-MAIDファンの底力からのようなものをヒシヒシと感じました。そんな輪の中に、少しだけ入れてもらっただけでも、ありがたいなぁ・・・と。集合写真にも参加出来たので、次回以降のライブも前乗りしたいと思います。

気が付けば、ここまでで長文になっていることに気付いたので、続きは明日にしたいと思います。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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