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行けるうちに行っておきたいヴィーナスフォート

どうも、ウクモリ ヒロオです。

3連休が終わり、ようやくこれから本格的に始動・・・という感じですが、このnoteをお読みいただいている皆様はいかがでしょうか?私の場合はこの連休中に誕生日を迎え、とうとう50歳の大台に乗ってしまいました。だからといって自分自身は何か特別なことを感じることもなく、あくまでも普段通りの毎日を送っている訳ですが・・・まあ、いよいよという感じですね(苦笑)

さて、おとといは誕生日だったこともあり、家族とお台場に出かけました。今年3月末で閉館が決まっているヴィーナスフォートに、ヴィヴィさんと一緒に行きたいと思っていたので、私のわがままに付き合ってもらいました。ヴィヴィさんが我が家にやってきて2年。ヴィーナスフォートは私が1番連れて行く場所です。一度目の訪問で、ほとんどのエリアにヴィヴィさんが入れることが分かり、それ以来「ペットフレンドリー」な場所として認知しています。

何しろ、ニトリもリードのみで歩き回ることができるので、ありがたい限り。2階のアウトレット店の多くも、バッグから顔出しOKなので、ペットも連れて行く人もストレスがかなり少ない感じです。

今回は家族と一緒だったので、エスカレーター移動中のこんな写真も撮れました。ちょっとボサボサですが、大目に見てくださいね(笑)

残念ながら夜景をイメージした暗めの照明だったため、ランチタイムのヴィヴィさんはあまり綺麗に撮れませんでしたが、比較的おとなしくしてくれるので、ホント助かります。

が、料理が到着した時は、流石にこんな感じで乗り出していました(苦笑)なんとかペット用おっとっとで我慢。ヴィヴィさんはやって来た当初、ペット用鈴カステラをあげ続けて体重が激増した時期があったため、間食を控えるようにしています。なので、おっとっとで我慢なんです。ちなみに洋服を着せていると動かなくなるので、背中に「Vivian」と書かれている女の子らしい服を着ています。

ランチ後はアウトレットエリアを散策したのち、天気が良かったのでお台場の浜辺に行ってみました。昨年はオリンピック仕様で入れなかった砂浜でしたが、ようやく散策が出来るようになっていました。

最初のうちは意外にも嬉しそうに歩き回っていたヴィヴィさんですが、次第に抱っこをせがむように。

バッグに戻りたいと懇願するヴィヴィさんでしたが、この日は何気にほとんど歩いていなかったため、もう少しだけ歩かせました。ヴィヴィさんはなぜかバッグで移動するのが大好き。時間が長くなればなるほど、私の肩にかかる負荷は大きくなって…大変でした。ただ、軽量(2.2kg)なことが幸いして、そこまで苦でもないのが救いです。バッグに収納されていてもおとなしいので、他のワンコと比べれば恵まれているように感じています。

この日は夜ぐっすり寝ていたヴィヴィさん。ちょっとした音に敏感な性格なので、いつもならば夜中どこかのタイミングで起きるのが常ですが、この日はそんなこともなく・・・助かりました。ヴィーナスフォートが営業を終えるまでには、もう一度行きたいなぁと思っています。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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