見出し画像

noteを始めて1年で

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。

私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

今日はnoteを約1年続けてみて、どんな変化が起きたか書き綴っていきたいと思います。どちらかと言えば、DMM.make AKIBAの会員の皆さん向けの内容になっていますので、ご了承ください。

始めてみて

私が一度挫折したnoteを再開したのは昨年10/8のこと。そして、1カ月後の11/7に「MAKERS」での投稿を始めました。最初は、知り合いが辛うじて「いいね」を押してくれる程度だった私のnoteも、半年が過ぎた頃から少しずつその数が増えるようになりました。

何度も述べていますが、私は日曜日と長期休暇以外は、noteを投稿し続けています。また、「MAKERS」向けの投稿は毎週土曜日でと決め、それを守り続けています。

いいねが増える理由

私は、いいねが増える理由は、日曜日以外ほぼ毎日投稿を続けているからだと思っています。ご覧いただいている方はご存知でしょうが、私のnoteは自然体であることをモットーに、雑多な内容をほぼ即興で書き綴っています。最近であればミニ四駆の話題なども取り上げるのは、リアルタイムでの興味の対象だからです。別に隠すようなことではないですし(笑)

「MAKERS」に投稿しているスタートラインに採択されている方々は是非、プロジェクトの経過を月1回伝えるだけでなく、自分自身の想いや興味の対象なども書くようにすれば、週1回は投稿できるようになるかもしれません。言語化の訓練ってとても大事なので、noteはとても良い学びの場所だと捉えていただきたいです。文章を書くのが好きな人の方が、言葉が豊かなような気がするので、苦手だという人はまずは書く量を増やした方が良いと思っています。

あと、投稿したらおしまいではなく、読んでいただいた方の投稿にいいねをしたり、興味がある投稿にはコメントを入れるようにしています。
noteに投稿している人の中で、同じような興味や考えを持っている人を見つけたり、交流したり…さまざまなつながりのキッカケになる可能性もあります。

実際、私が先日お会いした方は、偶然にも私のnoteの読者でした。リサイクル素材の提供をしていることに興味を持ってくれたことがキッカケで、ご縁が深くなりました。なので、書いた後のことも考えておいた方が良いです。

書くのであれば読まれるようにしたい

私は自らの時間を削ってでもnoteを続けるのであれば、より多くの人に読んで頂ければと思っています。なので、いいねやコメントを入れていただけると大変嬉しく思います。

見ていただけると分かりますが、「MAKERS」の私の投稿に対するいいねの数は、50〜70くらいになってきました。定期的に更新を続けているからこそ、この数でブレなくなってきてもいます。

知ってもらうためには、ご縁がつながる場でもnoteを書いていることを伝えた方が良いと思っています。ただ、投稿が定期的に出来ない場合は、あまりそれは得策ではないように感じます。

冒頭でも記した通り、私は日曜日以外はnoteも投稿を続けています。そして、気が付けば多くの方に気にかけて頂ける状況になってきました。なのでるけど継続したいと思います。

そんなことを思いつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?