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頑張ってnoteを10カ月続けたら・・・

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。

私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

日曜日以外は投稿し続けています

今回のnoteは、どちらかといえば「MAKERS」に投稿している方向けの内容となります。最後にメッセージが書いてあるので、お時間許す限り最後まで読んでいただけると嬉しいです。

さっそくですが、私が昨年10月からnoteに復帰して、約10か月が経過しました。日曜日以外の週5日書き続けていますが、なんとか1日も欠けることなく継続しています。

土曜日以外は、仕事の考え方やプライベートの趣味など多彩な内容で綴ることが多いのですが、書き始めた当初から「自然体で書き綴る」ことを信条にしているので、方向性がブレている訳ではありません。

とにかく始めてからここまで、コミットしたことを守っています。

ここ1カ月の変化について語っておきます

書き続けていたら、かなり大きな変化が起き始めています。

まず、ここ1カ月ほどでアクセス数が急増し、ほぼ11,000回を超えてきています。1日のアクセスも最高で2,000回、平均でも300回ほどになってきました。6月までの1カ月のアクセス数が、最高で約4,000回ほどだったことを思えば、この1カ月の急増ぶりがお分かりいただけるかと思います。

ちなみに1日で2,000回のビュワーが訪れたのは、F1の話題。
オーストリアGPが行なわれた直後に語った、レースの感想が注目を集めました。頂いたコメントを読む限り、F1の話題を書く人が少ないらしく、注目を集めたようです。

ただし昨今の状況を見る限り、その記事が注目されたからアクセス数が急増した訳ではなく、投稿を読んでいただいた方に対する「いいね返し」だったり、文章の書き方を工夫したりしたことが、効果となって現れています。

文章の書き方については、今週水曜日に投稿した「投稿の書き方が分かってきました」で綴っているので、興味がある方はご覧いただければと思います。

知ってもらうためには発信が不可欠

MAKERS」のトップページを見ていただいてもお分かりいただけますが、私の投稿のいいねの数は、ここ数カ月でジワリジワリと増えています。
6月には10も付かない状況から、先週の投稿には64を記録するまでになりました。

以前、DMM.make AKIBAさんがnoteと開催した活用セミナーで、どんな内容でも良いから毎日書き続けることが大切だといっていましたが、私の今の状況はそれを証明しているかのようです。

私はnoteを、自身のブランディングのために利用しています。
なぜ続けるのか…一番大きな理由は、私も会社(松山工業)も小さな存在なので、知ってもらう努力を続ける必要があるからです。
私はご縁をつなぐ活動をしているからこそ、どんな会社なのか以上に「どんな人か」をより多くの人に知ってもらう必要があります。

自分から発信しなければゼロ。
だからこそ、アウトプットを続けています。私にとって「MAKERS」で投稿出来るのは、大きなチャンスでもあります。

おそらく「MAKERS」に参加している方々にとっても、それは同じことだと思います。中には、PR TIMESでリリースを出しているから別に…という方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、もしも他に発信をしていない方がいたら…知ってもらう努力、今から始めておいた方が良いです。

私自身は、元々は三日坊主な性格でした。10年ほど前、そんな性格を変えたくてアメブロを5年間毎日続けて自信が持てるようになりました。

文章は、書き続けるからこそ上達します。スキルアップするからこそ、読んでいただく方が増えると同時に、読んでいただく方々に伝わるよう工夫するようになります。

「MAKERS」では毎週土曜日に投稿していますが、自分自身にコミットしたからこそ続けられています。
同じマガジンで投稿する皆さんのことを、もっともっと知りたいです。
毎週1回書いてみませんか?

こんなことを感じつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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