精神的な自立をするとラクに生きられる

依存、不安、過度な自己否定が病気をつくりだすのは

ほんとにそうだなと感じていて

お恥ずかしながらヨガ始める前までは

彼氏にほんとよくヒステリックになってて

「楽しいことだけやってたいっていうけど

じゃあつらい時は一緒にいないってこと?泣」

とか言ってたし

(うわーめんどくさーって思ってたらしい笑 そりゃそうだ笑)

病気になったら自分のことみてくれるのかなとさえ思ったことある!

(きゃーもう恥ずかしい!笑 けど、そりゃもう自分でつくってるよね)

だから、相手が自立してる人で本当に良かった。

そこで寄り添われたら

「あ、やっぱり病んでればわたしのこと見てくれるのね」と

一向に治す気ゼロだし、相手だって落ち込んでいく。

病気は自分のもの。自分の問題。

だから自分ひとりで自立して

自分自身と向き合っていくしかない。


依存とかモノとか地位とかスキルとか

そういうので外側を埋めて

惨めさを見えないようにして

幸せになったフリをするんじゃなくて

内側から溢れてくる幸福感が絶対的で

ただそこにあるもの

ということも知れてきた。


自立。一番ラクに幸せに生きれる。


そしてこれもまたほんと幸いなことに

なんかタイミングが悪くて

デザインの学校に通えなくなった代わりに

いまのヨガにちゃんと通えて

自分との向き合い方を知れた。


タイミングと、状況と、

ほんとにちょうどよくなるようになっている。

まだたまに、一人で勝手に悩んで

ぴえんとなるときあるけど

まあだいぶゆるんできたし

それはそれで

大事なことはちゃんと自分の中にあるから

オケなのである!


2023年4月6日

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