感想『国家の解体ペレストロイカとソ連の最期 』（塩川伸明）分冊1
3分冊されているので、分冊1で。
ずっとこの本を求めていました！！！
バルト三国、中央アジア、アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア、モルドバ、ベラルーシ、ウクライナ、ロシア共和国の、ペレストロイカ初期の民族運動の流れが、この一冊にぎっしり書かれてるんです。
ソ連、こんなん揉めないわけがねえ共和国しかない！！
世界史って、この国で起きたことがこの国に影響しての、戦争が起きたり平和になったり不景気好景気の横軸ピタゴラスイッチがおもしろいじゃないですか。
ソ連崩壊はピタゴMAX！
[金曜更新]連載小説『空六六六』五章劫火ノ語リ 安心したい2
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作品情報まとめ
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