子供の話　ホ・オポノポノ実践家族の子育て

子供の話

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て

子どもの頃に大人が、
子どもたちの話を真剣に聞く。

これは本当に大切。

アイスブルー

どうせ子どもの言うことだからって、

まるで話を聞いていないと....

たくさんのチャンスを逃すかも....

アイスブルー

子どもだからって、
力や言葉で抑え込んで育てると.....

後で怖いことになる....よ？

アイスブルー

子どもたちはちゃんと大人をみている。

真剣に話しを聞いて、
真剣に話してくれる大人には、
真剣に耳を傾けるだろう。

適当にあしらったり、流したり、
適当に言わなきゃいけない決まりや
自分の言いたいことだけを一方的に
話す人の話は大人でも聞かないよね？

アイスブルー

子どもたちは近くにいる大人が、

真摯にゆっくり

個人のペースを大事にしながら、

向き合えば向き合うほど、
素直に大きくなる。

アイスブルー

敏感な子達を

ルールや常識という型にはめ込む時

相手の状況や個性より、

団体行動を大切にして、

出る杭を打つ時.....

それは個性を潰し、人格すら侵害する。

アイスブルー

それで障害って言われても....ね

アイスブルー

子どもたちが自由に大きくなっていい場所が
もっとあっていいはず。

アイスブルー

自分の個性に自分で寄り添える場所が
もっとあっていいはず

誰にも否定されることもなく

誰にも強制されることもなく

アイスブルー

※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています。

アイスブルー