希望と絶望に染まる。

近況です。当方21歳ですが、THE ALFEEの魅力に気づいてしまいました。
きっかけは阿佐ヶ谷姉妹。
お姉さんのボヘミアンにハマって阿佐ヶ谷を漁っていたら、アルフィーとコラボして、星空のディスタンスを歌っている番組に出会いました。

素晴らしかった。
老いとか一ミリも感じない、夢のような時間。
お姉さんが嬉しそうなのがまた良かった。

そこから、高見沢の高音が信じられなくて他の曲を聴きに行って、
桜井さんのボイスにどハマりし、
坂崎さんの多趣味さに驚いて、
3人の和気あいあいを見ていたら、

いつの間にか沼の底。
ギャラクシーエクスプレス999聴かないと1日が始まらない。
何かにハマるなんて、小6ぶりだ。

彼らしっかりおじいさまなのに、
国的に見れば大切に守られて穏やかに過ごす年齢だろうに、
力強い歌とハーモニーで夢を見させてくれる。。。
すごすぎる。。40以上の歳の差なのに。。好き。

健在のうちに絶対ライブに行く。

◆
話は変わって、もう一つの沼。

進撃の巨人だ。

アルミンが焦げたあたりで一度断念したものの、
3ヶ月くらい前からまた読み始めて今は渦中。

リアルタイムで終えて良かった。

出回っている考察が素晴らしすぎるので何も語ることはないが、

もはや自分の進路よりあちらの世界の進路が気になる。

◆

アルフィーを聞いて勇ましくES書いたら、休憩と称してアマプラで進撃を見て世界の行く末に想いを巡らせる。

そんな日々です。

アルフィーで希望を、進撃で絶望を味わう。

前者が現実で後者がフィクションで良かった。

どちらも最高！！！！！！

何かを楽しめる心、最高！！！