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幼児にアルコール

仕事の68.1%がラジオを聴くことの私であるが

バレンタインという事で関連する曲が流れていた

「甘いだけのチョコレート、チョコレート」と歌っている

知ってる。この曲知ってる。車のナビにもベスト盤で入ってる

歌っているのは レオ…え~~~~っと なんやったっけ?

当然分かってる。レオ…田中とか鈴木とかそんな簡単な苗字じゃなかった

思い出せない…

夜パソコンを開く段階で思い出した 「家入レオ」だ

まあそれはともかく

義母(嫁の母)に息子と共にチョコレートをもらったのだが嫁さんがチョコないので可哀想だとおもい買いに行った

昔こんなことがあったので

思い出すかと思ってお酒入りのチョコを買おうとおもったが(笑)ドンキで安かったのでホワイトチョコのアーモンドチョコとコアラのマーチいちごを買ってきた。喜んでくれた

さて過去記事を読み直してウイスキーボンボンは幼児に食べさせても大丈夫なのか?と確認しようと検索してみた

ウイスキーボンボンにはアルコールが含まれているが未成年が食べても法律違反にはならないらしい。(ただ食べて運転したら飲酒運転になる)

法律違反にはならないが子供が食べてもいいのか

ただし、子供がアルコールを摂取することは、その体への影響を考慮すべきです。アルコールが体内で分解される肝臓の機能は、大人に比べて未成年や子供では未熟で、アルコール摂取による健康への害が問題となることもあります。特に体の小さい幼児がアルコールを摂取すると、血中アルコール濃度が急上昇し、急性アルコール中毒になる危険性があります。
結論として、ウイスキーボンボンは未成年や子供にとっては食べるべきではないアイテムかもしれません。特に幼児や小さい子供への提供は避け、高校生程度からでも親が管理のもとで提供するのが良いと考えられます。

スイーツモールHPより
ウィスキーボンボン 度数 (sweetsvillage.com)

2歳、3歳の幼児にウイスキーボンボンをあげようとする私の母親はなあ~んも考えてないということです


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