ばなやん@声優小説家
「楽しくもなく、つまらなくもなく生きて意味あんの?」その一言が僕を変えた。──平凡な日常を淡々と過ごしていく中、男と出会った。 その日から僕の日常は少しだけ変化した。 そして、事件は起きた。 僕は気付いてしまったんだ。 平凡な日常は、自分がそう見ていただけなのだと。 |ちょっと不思議な自己啓発小説です。
❚色んな感情を疑似体験しよう。 現代ファンタジー、恋愛、人間ドラマ、青春、シリアスなど、多岐にわたるジャンルの短編小説を掲載。
「側にいてよ。幸せにしてよ。また菜々子って呼んでよ」──失って初めて気付く、その存在の大切さと秘めた想い。人を愛するというのは、どういうこと? 切ない回想型の恋愛小説です。
仕事をする上でも、ビジネスをする上でも、生きるためにも、マインドを整えるってとても大事
橘右近のイラストギャラリー。インスタにアップしたものをそのままこちらでも公開します。
昨日、「偽警告詐欺」(漢字ばっかり^^;)に遭いまして、無事だったんですけど、その詳細と「詐欺だと気づくための3つのチェックポイント」、そしてアプリの削除方法をお伝えしました! ってか、そろそろ人を騙してお金得ようとするのやめない?w https://magokoroplus.com/sagi-meiwakusofuto/
半額シールってケチケチ魂が出ることもあるけど、これは救助であります! と社会貢献にもなると思うんだな。 一体何の話?と思った方は、以下のリンクからお読み下さい^^ https://magokoroplus.com/hangaku-siiru/
購入後に全編(15:58)を視聴することができます。
この話の電車の人身事故は、実際に起きたことを基に作りました。私が体験したことではなく、以前勤めていた所の社長からお話を聞きました。 その社長は、当時30代でしたし、家族をもっていたのでまず思ったのが「投身したのが自分の家族や友人という大切な人だったらどうだろう?」と考え、次に社会について思いを馳せたそうです。主人公のように、人に対してどうのこうのという思いは少なく、そんなことを考えるような人が多い社会になっている=社会全体が疲れていると感じたようで、小さなことでも感動できる
こちらは読者さんから頂いた感想の一部です。 しかも一番初めに頂いたので、飛び上がるほどに喜んだことを思い出します。 こちらの作品、実は20年程前にとある出版社へ投稿したものです。 そのことについては「あとがき」にて記しましたが、文字数の規制がある作品を書いたのが初めてだったため、思い入れがとても深いです。 感想を頂いてから何回か修正をしていますが、今回で完成!ということで、有料マガジンにて販売しました。 実は、こちらの作品、筆者のブログにて無料で全話公開しています。じゃ
こんなに素敵なご感想を頂けて、私は幸せ者だなぁと思います。 私はよく、人の言葉や行動を見聞きして自問自答することが多いです。 「何でこの人は今、こんなことを言ったんだろう?」 とか 「私にとってはあり得ないことだけど、この人にとっては当たり前のことなのかもしれない……じゃあ、原因て何だ?」 とか。 今回のお話も、私が勤めていた所の社長さんの体験談を聞いて、かつ主人公の父親の台詞を身近な人から聞いてしまったことで、怒りがわき上がりました。 ですので、攻撃的な言葉が使われて
つまり一言で例えるなら『完璧主義ではなくなった』ということです。 とはいえ、完璧には出来ないことがわかっただけで、自分に出来る最大限のことはします。 子供にとって親って絶対の存在です。親代わりの大人がいないと生きていけません。 だから体が大きくなっても年をとっても自分が親になっても、親って大事にしなきゃいけない!という思考が働く。 親=尊敬しなければいけない人⇒自分も人から敬られるようにならなきゃいけない みたいな。 私は母子家庭で育ったので、母ちゃんスゲーなって思っ
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悪いことは他人のせい いいことは自分のおかげ という人は結構多いと思います。 私も思春期ではゴリゴリにそう思ってました。 くそ、どっか消えろよ。みたいに。 だけど、これとは反対に 悪いことは自分のせい いいことは他人のおかげ という、ちょっと嫌みを込めて、賢者のような考えをもつ人もいます。ごめんなさい。 私は理不尽なことをされたらやっぱり嫌だし、悪いことを何でもかんでも自分のせいにしたら自分がかわいそうだと思うくらいに、自分が大好きです。 んで、いいことしたって自分
いや、なんか、今日はいつもよりついてたっていうか、ついてたってレベルのことじゃないことが起きたっていうか。 とにかく、よくわかんないことを口走るくらいなことがありました(笑) 大概、私が歩くと信号はほとんど青になってくれるし、電車やバスも2分くらいしか待たずに来ます。 欲しい物も最後の一個!って感じで手に入れられるし、困ったことが起こりません。 で、今日はそれにプラスして、ありえないことが起こりました。 興奮し過ぎて同じこと言ったの2回目です(笑) 今日は、旦那方のおじ
女性の多くは、 『本当の私』を知りたいと思い、それをわかって欲しいと願う。 男性の多くは、 『自分の役目』を知りたいと思い、その結果を認めてもらいたいと願う。 そして、それらの願いを聞き入れ、想いを満たそうとする人のもとに人は集まり、その人のことを「成功者」と呼ぶのだろう。
目的は明確に。 ゴールから逆算して、一つずつ進めていこう。
私にはあまり怖いものがない。 死ぬのもあまり怖くない。 どうせ死ぬことは決まっているから。 だから、死にたくないと思うよりも、やることやりきってから死にたいと思っている。 というか、使命を果たした時点で死ぬだろうから、まだ死なないだろうなと思っているし、怖くはないのだと思う。
今回は、この「人の行動レベル」を表した「3:10:60:27の法則」を小説家さんたちの行動で試してみました。 まずは簡単にこちらの法則の説明をしてから、私がどのように実験をしたか? ということと、見事当てはまった面白い結果をお伝えします。 結論だけ先に言うと、 13%の人が起こした行動は、確かに成功につながる と強く感じました。 つまり、「人気のある人・読まれる文章を書く人って、行動からして多数派には属さないようになっている」ということ。 もし、あなたが人気者になりた