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不登校の話

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息子と不登校の話をまとめてみました
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#我慢に代わる私の選択肢

小1息子はちょっと珍しい不登校らしい

小1息子はちょっと珍しい不登校らしい

「息子君のような不登校は珍しいんです」

先日の懇談での先生の言葉だ。

我が家の小学1年生の長男はADHDと自閉スペクトラム症(以前の診断基準で言うアスペルガー症候群)の診断を持ち、特別支援学級に所属している。彼は昨年10月から不登校を選びいつも自宅にいる。かっこよく言うとホームスクーリング中だ。

だが本好きの彼は週に1度、図書の授業だけ学校に通う。当初は図書のみだったが、最近では昼食をみんな

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