長女の言い間違え。可愛いの記録。
我が家の4歳児はよく喋ります。
家族で一番お喋りです。
ほんの1年くらい前までは、子供特有の言い間違えを良くしていてとっても可愛らしかったものです。
最近めっきり減ってしまってとても寂しい。
忘れないように、親的ベスト5を記録しておこうと思います☺︎
①おかわりさん
お巡りさんのこと。
食欲旺盛で食べるのが大好きだった彼女が、
「いっぬっのー、おかわりさん!!!」と大声で歌うのがツボでした♪
おかわりさん
↓
おままりさん
↓
お巡りさん
と変化してきました。
②へるこぷるたー
ヘルコプターのこと。
同じようにドラえもんのタケコプターも「たけこぷるたー」になります。
これはまだ言えているか怪しい時があります。
③へれめっと
ヘルメットのこと。自転車のチャイルドシートに乗る時に「へめれっと!へめれっと!」と言っていました。
④かがす
探す、です。
未だに間違えています。
「○○ちゃんのコップ、かがして!」と使います。状況的に本人は必死なことが多いのですが、思わずニヤけてしまいます。
③とぴぺらとくす
最近追加されたワードです。
トリケラトプスのこと。
恐竜図鑑を見て一番のお気に入りらしく、よく言っています。
たくさん出来ることが増えてきて嬉しい反面寂しい。けど急いでる時、大変な時は、自分で出来ることは自分でして欲しい。親は勝手なものですねー。
新しい言葉に出会った時に、たとえ間違えても純粋に聴いたままを発音してみようとするところなんかは凄いなぁと感心します。
私の言語習得の師匠です。
一丁前に言い返してきてカチンとくる事も多々ありますが、こういう可愛い言葉の思い出を忘れないようにしていきたいなと思いました。
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