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ハンジ
2022年6月9日 22:58
こんな悪夢をみた。ぼくたちは廃墟となった地下街を歩いていた。がらんとした広いスベースがいくつも繋がって迷路のようだ。すべてが煤けていて、もう何年も使われていないことがわかる。ここに足を踏み入れるのはわたしたち以外にいない。外の光は届かず照明はないにもかかわらず、月明かりでもあるかのように、すべてが青白い。その時、わたしは男性と女性とともに3人で行動していた。わたしたちのグループが全体で