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添削視点ライティング講座『10の策』

あなたが書く文章は、重すぎる。


頑張って書いたのに、なかなか人に読んでもらえない。


書いていても、おもしろいのかわからない。


書けば書くほどライティング力はあがるけど、「ある視点」がゆっくりと抜け落ちていくのです。知らず知らず読んでもらえない深みにハマっていく。文章にマジメに取り組む人ほどこの罠に落ちます。


書くのが好きで読書好きのあなただからこそ、見落としています。


いま、文章を読む人は「読まない」人だからです。


あなたに必要なのはライティング力よりも「推敲力」です。


2500件以上の文章添削をご依頼いただきました。
※2022年5月末現在


こんなにたくさんの嬉しい実績が出来ましたから、私の『文章添削テクニック』をドババァーンと公開します。



これから書く内容で講座をしようと思ったけれど、こんなご時世なので有料記事にしました。



ありがたいご感想を添削後に毎回いただきます。私の添削はなるべく書き手の個性をそのままにするんですよ。


「自分が書いたんじゃないみたい!」とよく言われるけど、元はご自身の文です。私にあなたの文章は書けないんだ。



添削指導はオンラインサロン『放課後ライティング倶楽部』の入部特典なんですね。



ベーシックの月額800円コースでも添削をしています。※こちらは文の見た目のみ添削します。内容については意見しません。

自分の文章を推敲(より良く文を編集すること)するときと、人の文章の添削をするとき。



見方・読み方がまったくちがうんです。プロでも間違っている人が多い。あ、私はもともと大学受験小論文添削のプロです。



サロンメンバーさんが増えてきて、この先も増えていったら(めちゃくちゃありがたいけど)私への添削依頼件数がちょっととんでもなく恐ろしくなりそうなので、本記事で添削視点をお伝えする講座をやります。


みんなが自分で出来るようになってください!そして私を助けてください!(サロンメンバーさんへの私信)



私の推敲スキルを全公開します。


人の文章を見る時のポイントを書いています。ですからあなたが書く文章にも応用可能です。この内容をひっさげて文章講座もできますよ。



《添削後にいただくご感想はこんな感じ》

◆自分の文じゃないみたいになった
◆まるでヤスさんの魔法にかかったようです
◆私が書いたって信じられないくらい読みやすい!うれしいです
◆異様に早い添削スピード。なのに丁寧!
◆グサっとくる指摘もあるけど、自分が見ないようにしていたところなので鋭いなとおもいました

10個の項目で解説しますね。名付けて!
「10の策(テンのサク)」

※2022年3月16日 販売解禁
※2022年5月28日 修正・追記
※2022年6月22日 料金改定
※2022年6月23日 修正・追記
※2022年7月1日 料金改定・修正・追記

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