見出し画像

ライブ観戦記録(2023/04/24~04/30)

自身が観戦したライブのメモ書きです。
「2023年4月24日(月)〜4月30日(日)」の記録となります。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。

◆THE ORCHESTRA TOKYO
「PARADE vol.19」(2023/04/27)

「THE ORCHESTRA TOKYO」単独公演

・公演名
THE ORCHESTRA TOKYO定期公演「PARADE vol.19」

・日時
2023年4月27日(木)
開場 18:20/開演 19:00

・会場
Spotify O-Crest

一言メモ

「あくまいまい集会」(2023/04/06)以来。

24曲目となる新曲「Cloud 9」初披露。
振付は流川乃莉子さんが担当。
スタートから盛り上がる楽曲、野外で聴くのが楽しみ。

<セトリ>

◆「肉フェス2023 TheカーニバルTOKYO」(2023/04/28)

「肉フェス」会場内の特設ステージでのライブイベント
今日は初日、Opening お祭りDAYとして開催

・公演名
肉フェス2023 TheカーニバルTOKYO
Opening お祭りDAY

・日時
2023年4月28日(金)
開場 12:00/開演 14:00

・会場
お台場特設会場 お台場青海地区P区画

・目的グループ
Layn

観戦グループ

うぴ子→こまつ→Layn

Layn

com presents「Blue Room」(2023/04/13)以来。

野外でのLaynを観るのは初めて。
楽しいだろうと思ってはいたけど、実際には想像を遥かに越えていた。
最初「雨乞いダンス」最後「雨乞いダンス」は天才。
大サークル(輪が大きすぎて全然戻れなかった)は凄かった。
途中で外国の方が混ざってきたりして「これぞ野外フェス!」という感じだった。
わたはるさんが肉フェス公式帽子を被っていたのがツボ。

<セトリ>

◆Chick-flick ONEMAN LIVE episodeⅣ 「微笑みの深淵」(2023/04/28)

◆Layn単独公演「SCHOOL OF Layn 」(2023/04/29)

「Layn」単独公演
制服衣装でのライブ&特典会

・公演名
Layn単独公演「SCHOOL OF Layn」

・日時
2023年4月29日(土)
開場 11:00/開演 11:30

・会場
渋谷CLUB CRAWL

一言メモ

「肉フェス2023 TheカーニバルTOKYO」(2023/04/28)以来、2日連続。

各メンバーが制服を着用。
わたはるさんはギャルイメージで「ブレザー+パーカー」
それぞれ個性があって面白かったし、「人生は永遠の17歳」というコンセプトにも合ってると思うので、今後もちょくちょく企画して欲しい。

いつもより”青春”を意識したセトリ。
ラストブロックの畳み掛けが凄まじくて「青春、辛い…」となった。
「ゆりゆられ」普段やらないのに勢いで跳んだら、1Aそのまま跳ぶ流れでめっちゃ疲れた…。

<セトリ>

◆「emoemoemoe」Revolution No.33(2023/04/29)

「株式会社iDL」主催による対バン
全10組が参加

・公演名
「emoemoemoe」Revolution No.33

・日時
2023年4月29日(土)
開場 16:55/開演 17:15

・会場
Spotify O-Crest

・目的グループ
Layn

観戦グループ

neOen→GALS→マニマニ→Lion net girl→われらがプワプワプーワプワ→vividbird→メルクマールメルマール→com→Layn→SOMOSOMO→特典会(Layn)

Layn

Layn単独公演「SCHOOL OF Layn 」(2023/04/29)以来、数時間ぶり。

1日2回しの2公演目。
1本目で「雨乞いダンス」をやらなかったので「来るかな…?」と思っていたらしっかりと最後に来た。
Crestとは思えないぐらい、サビでしっかりとサークルができて楽しかった。

様々な偶然(?)が重なって、クマリデパートで会っているオタクが7人ぐらい集結していたのが一番面白かった。
Laynを初見の方もいたけど、総じて楽しんでくれていた様で何より。

他グループ 一言メモ

・neOen
『emoemoemoe』Revolution No.30(2023/04/09)以来。
3回目、楽曲結構覚えてきた。
「縁周率」が一番好き。

・GALS
「棘-おどろ-定期公演【棘とおどろ】其ノ三十一」(2022/11/24)以来。
久々の観戦、嬉しかった。
現体制(4人体制)を観るのは初めて。
観ていて自分もギャルマインドで行こうと前向きになれる。
楽曲も好きなので、もう少し観戦頻度が上がることを願う。

・Lion net girl
『emoemoemoe』Revolution No.30(2023/04/09)以来。
間を空けずに観れたので、楽曲&振付結構覚えていた。
前回観戦時に撮影可能と学んだので今日は撮影メインで。
ファンの方が手拍子などのタイミングをわかりやすくやってくれるのでノリやすかった。

・vividbird
「静岡アイドルフェスティバル イン つま恋」(2023/04/16)以来。
思った以上に早く2度目の観戦機会が訪れた。
前回が野外だったので、ライブハウスで観るのは初めて。
その時よりも落ち着いたパフォーマンスでしっかり堪能できた。

・メルクマールメルマール
「iCON DOLL LOUNGE 2022 東名阪COLLECTION TOUR in TOKYO」(2022/08/11)以来。
静止画撮影OKということでカメラ撮影メインで観戦。
力強さと楽しさが両立した、いいライブだった。
表情&表現も豊かで撮っていて楽しかった。

・com
com presents「Blue Room」(2023/04/13)以来。
最近は同じ事務所のLaynと一緒のイベントが多くて、観戦頻度が上がっている。
お陰で主要な楽曲はほとんど覚えられたと思う。
5/5(木)ワンマンに行けないのが残念。

・SOMOSOMO
「FREE FREE SOMO vol.4」(2023/03/27)以来。
前回のライブが凄く面白かったので、今回も楽しみだった。
トリを飾る見事なステージ。
フロアも盛り上がっていて、観ているこちらもテンションが上った。

◆「バシフェスVol.9」(2023/04/30)

MC/構成作家「石橋哲也」主催フェス
全19組が参加

・公演名
バシフェスVol.9

・日時
2023年4月30日(日)
開場 11:00/開演 11:50

・会場
ジャパンパビリオン ホールA

・目的グループ
Layn

観戦グループ

Layn→特典会(Layn)→ #ドレミファソラシード→ラブアグレッション→しろもん→Bunny La Crew→Shibu3 project→九州女子翼→I MY ME MINE→アコースティック歌合戦→Peel the Apple→CANDY TUNE→Jams Collection→FES☆TIVE

Layn

「emoemoemoe」Revolution No.33 以来、2日連続。
主催の石橋哲也さんはトークやMCのレッスンを受けているとのこと。
そういう関係性から呼んでもらえるのはファンとしても嬉しい限り。

「各グループ ライブ→石橋さん交えたMC→石橋さん次グループ紹介」という流れだったけど、Laynの紹介で「見つかってないアイドル」「とにかくピストルレインがカッコいい」と話してくれて「ありがたい…」となった。

久々のホールでの観戦。
「エンドロール→オープニングタイトル」の物語感ある展開が広い空間にマッチ。
「ピストルレイン→誰がために鐘は鳴る?」が熱すぎた。
今後もこの流れで観たい。
中軸を務めた「主人公」は有田さんバージョン。
こういう時に任せられる、頼れる存在だよなと改めて思った。

他グループ 一言メモ

・Shibu3 project
「LEADING PREMIUM 年末感謝祭'22」(2022/12/28)以来。
今更ながら「26時のマスカレイド」と同じ事務所だと知った。
カバーで「ハートサングラス」をやれるのは強すぎる。

・九州女子翼
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(Day1)」(2022/08/05)以来。
毎度ながら熱いライブ。
完成度という観点でいえば、今日出場したグループの中でも屈指。
今日みたいな界隈を越えた対バンじゃないと観る機会がないけど、逆にそういう機会には積極的に観たいなと思う。

・I MY ME MINE
「TRIPLE One-man Super Live」(2023/04/23)以来。
タイ遠征の余韻が残った状態での観戦。
楽曲&振付の解像度も高い状態だったので楽しかった。
ホールで聴く「アイマイスターマイン」は雰囲気がいい&熱い。

・FES☆TIVE
「TRIPLE One-man Super Live」(2023/04/23)以来。
タイ遠征の余韻が残った状態での観戦、その2。
元々FES☆TIVEのライブは好きだけど、タイ効果でいつも以上に楽しめた。
GW中も観れる予定なので楽しみ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?