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日記みたいなもの

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頭の中
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タイトルつけると何か違う

何かドンキが最近安かったんだけど、12月と3月の棚卸しの時期だっけ

掘り出し物があるよ(意味深)

詩の世界

noteでできることはフォロワーさんの記事をトップページで読めるところだ。

Twitterの拡大版、みたいなところか。

創作活動している人にとっては馴染みの人、(と言うのだろうか…?)お互いにプライベートは何も知らないのに、創作欲の活動状況を提供してもらっている。

いくつなのかも分からないが、情緒豊かな詩を書く人というのは若い人なイメージで、やはり輝くものがあるように思う。

文字だけで満足

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ノーライフ

ノーライフ

思ったよりも空洞である

空虚であった

私が何かを創るとき

それは埋まっていた

それ以外の時は

涙も出ないほどだ

人とは壁を作って生きなさい

恋人の価値って、頼れたり甘えたりいちゃいちゃできることだと思う。

それが風邪を引いて休んだことも教えてくれない彼氏とは…。

思えばそんな人ばかりと付き合っている気がする。

何をしているのか教えてくれない。

あとから答えるつもりもまったくなく忙しかったと返事をはぐらかす。

自分が何をしているのか、気にならないというのなら話はしません。

今何をしているかさえ話すつもりもありません。

そん

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今日の晩御飯は

こんばんは。

今日の晩御飯はトマトカレーとサラダでした。

サラダはレタスに生ハムをあえました。
塩分あるからドレッシングはしません。

今度写真も載せようかな。

秘密主義という短所

今日は午前は休んだよ、って。

心配するからその時教えてくれればいいのに。

後から言われると秘密主義なところが癇に触る。