#8 ねぇ、倍音って知ってる?
寒い季節っすね!
冬って、乾燥してますけど、その分、なんか音が透き通って聴こえる感じがして、夏よりは音が響くんじゃないかと勝手に思っております。
今回は、「倍音」について熱く語った内容となっております!
せめて「★オススメの倍音の聴き取り方法3選」だけでも見ていってほしいです!時間のない人は、目次からぶっ飛んでください!
音楽っていっても幅広いよね
私は、音楽が好きです。
本質的には、美しい音が好きです。
美しい音にもいろいろあるかもしれませんが、技術的に天才が奏でるような楽器の音だけではなく、電子音でも、自然の音でも、とにかく自分が「綺麗だなぁ、癒されるわぁ、多分今私、脳から汁が出ているわぁ」と思う音が好きです。
抽象的ではありますが、音楽という以前に、
「音」そのものに敏感に反応します。
その中でも、好きな音が「倍音」です。
美しい音は、倍音が聴こえます。
倍音が鳴ってる音は、美しいのです。
INFJの皆さんも、芸術家気質というか、絵とか音楽とか詩とかそういうのが好きな、表現者タイプの人が多いらしいじゃないですか!
信念というか、溢れ出る何かが、きっと他の人よりも強い傾向なのではないでしょうか!
もちろん、INFJ以外の全タイプの人でも芸術家気質の人はたくさんいると思います。
自分がINFJなので(最近はちょっとINFP的な部分もあるかなーなんて思うときもあります)、INFJの人に向けた記事ばかり書いておりますが、自己分析の一環として楽しみながら、noteを書いています。
INFJ以外の人とも、繋がっていけたらなぁと思っております。相性とかが一番気になってますね!相互理解的な意味合いが強いかもデス!
やっぱその、自分の人生的にも、音楽が好きで、実際に音楽に救われたところもあるので、今回はその音楽について、中でも"倍音"について、いや、倍音が好きな自分について深掘って、考察していきたいと思います。
皆さんも、倍音、好きですよね?
いや、倍音なんて知らねーな、なんだ?という人は是非この後の記事を読んだ後、YouTube等で検索してみてください!
今回は考察しながらも、INFJ(提唱者)として、倍音の素晴らしさを伝えたい!
決して聴こえない人に対するマウンティングではなく、むしろ聴こえない人に対して、聴こえるようになってほしい、聴こえたら音楽がもっと楽しくなるので、是非体感してほしい!という想いを提唱したいと思います!(お前は倍音の回し者か!イエスユアハイネス!)
8,000字ぐらいあるんで、まじで長いんですけど、きっと2〜3人は、倍音の世界へ誘うことができると信じていますので、少しでも興味があれば、最後までお付き合いお願いします!(一応の目標は、5人!)
※なお、ネットで「倍音」と検索すると、一部スピリチュアル扱いされている場合がありますが、断じてスピリチュアルではありません。ただただ素晴らしいものです。あと、宇宙とかも出てきたりしますが、INFJは宇宙のこと好きですもんね!(このように言えば言うほど、なんか騙してるみたいですが、信じてください。今は聴こえなくても、訓練すればマジで聴こえます。記事の終わりの方に倍音の聴き方について指南させていただいておりますので、騙されたと思って是非最後までご覧ください。もちろん無料記事です。笑)
倍音ってナニモノ?
私が倍音について知ったのは、中学1年のときでした。
吹奏楽部でしたので、部活動をする中で、倍音について知る機会があったのです!(今思えばキセキ!)
倍音を教えてくれた顧問の先生にはマジで感謝です!ありがとう先生!(しかし、指導はマジで厳しくて、20年以上たった今でも、たまに夢に出てくることがその代償…笑)
きっと、ブラスバンド勢の人達、あるいは幼いころからピアノ、バイオリン、声楽習ってます系の人は、基礎知識として絶対通る道なのではないでしょうか。
時折、ブラスバンド部だった人達の中でも、倍音を知らない人もいます。
ただし、倍音ということを認識してないだけで、ちゃんと聴こえている人が多数いる印象で、私が説明すると、「あぁ、あれ倍音っていうんか、そりゃ聴こえとるよ、だって普通に鳴っとるやん」という会話が繰り広げられます。
昔の話ですが…
私はスポーツ全般が苦手なんですが、小学生のとき、なかなか逆上がりができなかったんですよ。
「逆上がりがなんでできないの?」っていわれても、できなかったんですよ。笑
でも、あれだけ一人で公園で練習してもできなかった逆上がりが、上手な友達に教えてもらったら、なんとすんなりと、できるようになったんですよ!
逆上がりなんて、できても意味ねぇよ!って思ってたんですけど、やっぱり、できるようになったら、「俺、できるやん!」ってなるじゃないですか。
倍音も、同じだと思うんですよ!
しかも、逆上がりができることよりも、絶対人生が楽しくなること間違いないわけですよ(もしかしたら、私が気付いてないだけで、逆上がりも人生的にプラスかもしれませんね!将来、息子にマウントとれたり!?)
INFJは自信がない人が多いと勝手に思ってますが、ここだけはなぜか自信あります。笑
倍音が聴こえる人にとっては、「あぁ、分かるw」という感じですよね?(なんかマウント取ってる感じありますかね?自分で書きながら、段々不安になってきました笑)。
倍音が聴こえない人にとっては、「ウザいな、早く倍音について教えろよ」って思ってたらごめんなさい(そんなに言うなら、まだまだ知りたくなるように煽り続けますよ僕は!)。
いよいよ、倍音の話を…
いや、そもそも倍音は聴こえるか、聴こえないか、という話ではなく、実は全員「聴こえている」はずなんですよ。
なので、倍音を「認識している」かどうか。
すなわち「認識できている」または「認識できていない」の二択が正しいのかもしれません。
なぜなら、既にそこで「鳴っているから」なのです(これの説明がムズイのです)。
だから、みんな聴こえてるのです!
例えば、「倍音が多いですよね!」と言われているアーティストの人達がいます。
桑田佳祐、宇多田ヒカル、B'zの稲葉浩志、ミスチルの桜井和寿などが挙げられます。一度は聴いたことありますよね!
しかし、歌声に含まれる倍音は人間には聴きとることができない、あるいは、聴きとることが難しい、といわれております。
ただし、低い声なら倍音を聴き取ることが可能です!
よく何かの全国大会とか国際大会で、バリトンとか、バスあたりの音域の歌手が、日本でいうと君が代とか国歌斉唱してるときに、私は聴きとりやすいなぁ、と感じます。
とはいえ、最初は楽器の音で聴き取るのが、一番倍音を感じやすいのではないでしょうか。
話を戻しまして…
おそらく、倍音については、一般的な学校の音楽の授業では習ってないですよね?
だから、この記事を読んでいただいてるあなたが倍音を知らなくても、聴こえなくても、それは仕方のないことなのです。
そして、これを機に、聴こえる組に入るのですから、安心してください!聴こえますよ!(ちなみに、私は絶対音感ではありませんので、ご安心を!)
何度も書きますが、やはり倍音の項目をせめて中学生の音楽の授業でやるべきですよ!いや、小学生の素直な頃にやるべきです!毎年やって!何なら実技テストにして、聴こえたら問答無用で通知表は「10」にして!(若い人にはなんのこっちゃかもですが。年代がバレそう…笑)
なんか、そのとき流行ってる曲とかを題材にして教えてくれたら、クラスの中にも聴こえる人と聴こえない人が出てきて、お互い教えあうなんてことができたら、超楽しいじゃないですか!(あぁ、想像しただけで幸せな音楽室…)
もしも、文部科学省関係の人が見てたら是非!来年の教科書にのせてください!(すみません、もしカリキュラム上、習うことになっているなら、私の記憶がないだけです。真摯に謝らせてください!笑)
あぁ、早く、倍音が聴こえたときの感動を伝えたい!
しかし、倍音そのものについて文章で伝えることがとにかく難しいのです!(聴こえない人達に何とか分かって欲しい!このもどかしい想いを!)
それではハジメマショウ。
いよいよです。
倍音について語りますよ!
ちなみに、noteで「#倍音」のある記事は800件弱しかありませんでした。
めちゃめちゃ力入れて書きましたんで、まじで、バズる可能性あります(マイノリティ過ぎるので、うすうす、絶対にバズらないことはわかっています笑)
では…
最近できるようになった、引用スキルを存分に発揮させていただきます(ふっふっふ( ̄∀ ̄))
あぁ、音高の、整数倍のねぇ…
だから倍音っていうのかぁ…
しかも無限個かぁ…わぁ…
うん、なるほど、なるほど!
そういうことだったんですね!
って、分かりにく!笑
いやぁ、私もこれさっき読んだばっかりなんですけどね、分からなかったですよ!もう、なんですかそれは!と!
っていうか当時はWikipediaなんて知らないし、そもそもあったんかな?
その当時は、ガラケー(当時は普通にケータイって言ってました。今でもケータイって言うてますけど)なんて持ってなくて、パソコンなんか当然持ってないし、もちろんインターネットも家に通ってない時代(電話線で何ちゃらの時代)で、もう、自分の耳と、雑誌(バンドジャーナルとかパイパーズとか)と、先輩のありがたいお話だけが頼りの時代ですよ!
もしも、あのときiPhone持ってたら、パケ死してましたね!(いまや1億総パケ放題社会ですね!)
特に、私は理系科目が得意ではなくて、高校でも物理の授業とか一切なかったし、全くわからんかったわけですよ!音形とか波型とかの理論的なことを言われたところで!
ちなみにこの記事は、倍音そのものについての音楽理論的な考察を目的としているわけではないので、そっち方面が気になった方は、別口でググっちゃってつかあさい\(^o^)/
しかし、倍音を認識できるようになると、さっきのWikipediaの説明でさえ、何となく理解できる気がしてくるという不思議体験が起きます。
なんか、ギターでいうところの、ハーモニクスみたいな感じなんすよねー(この話は無視してもらって大丈夫です)。
倍音って…表:ドー(裏:ソー)→コレ?
ちょ、待ってください!
まだ、他の記事に行かないでください!笑
言います!語ります!
私が一番聴こえやすい倍音について、
今すぐお伝えします!
それは、「5個上の音」です!
※あくまでも倍音の一部です。
え!何だって?
すみません!
より正確にお伝えすると、
「1オクターブ上+5度上の音」です!
下の図でいうと、第3倍音です!
基音「ド」に対する、第3倍音「ソ」です!
とにかく、聴き取りやすい倍音は「ソ」なんです!
※誤解を恐れていますが、あえて言ってます!
以下、私の身勝手な理論で恐縮!
例えば、上記の図のように基音「ド」が鳴ってるとしたら、その1オクターブ上+5度上の、すなわち「ソ」が鳴っています。
※理論上は、第2倍音から第16倍音まで全て、なんなら無限個の倍音が鳴っていますが、未熟な私にはそこまで認識できません!サーセン!
なので、とりあえず「ソ」が聴こえたら、倍音が認識できています!
ドが鳴ってるのに、ソが聴こえるんですよ!
凄くないですか!?
ドレミファソラシド〜🎵
ってピアノを弾いたら、
ソラシドレミファソ〜🎵
っていう音階も一緒に聴こえるんですよ!
一個しか弾いてないのに、二個聴こえるんですのよ!
ちょっと想像してみてください!
気分はもう、音楽業界のリアル聖徳太子じゃありませんか!
これは、まじで、エゲツイことなのです!
★オススメの倍音の聴き取り方法3選!
私自身が、倍音について全くわからなかったときに教えてもらった方法と、自分の実体験から、これはイケる!と思った方法だけを厳選してご紹介します!
もし、これで倍音を聴くことができたら、是非コメントください。飛び上がります。笑
1.ピアノが近くにある場合
この方法は、ピアノさえあれば、1分以内に実行できます。
①鍵盤の真ん中のドから、1オクターブ+5度上のソの鍵盤を押します。
②そのまま、ソの音が完全に鳴り止むまで、鍵盤を押しっぱなしにしておいてください。
③ペダルを踏みます(引き続き、ソの鍵盤は押したままです)。
④そして、①の真ん中のドを、強く一瞬だけ押した直後に、すぐさまペダルを放します(ドーーーン、という感じではなくて、マジで0.01秒ぐらいの「ドッ」ていう感じで鍵盤を叩いて、すぐ指を上げてください)。※ソの鍵盤はずっと押したままです。
そしたら、「ドッ……(ペダルを離すことによってドが消音された向こう側に)キーーーーン(遠くに弱ーく、ソーーーー)」っていう感じで、聴こえるのが、倍音です!!!!
分かりにくくて、すみません!笑
でも、これかなり、分かりやすいんですよ!(どっちやねん!笑)
実は私もこれで、自慢じゃないんですけど、まじで一発で「ソソソソ!ソガソガアアアァッ!」ってなりました!(あの時の感動が、今でも鮮明に蘇ります!なんか、思い出しただけで泣きそうになります!)
これ、音楽室でやってたんですけどね!
でもですよ!
私もそうでしたが、倍音が聴こえない人で、家にグランドピアノがある人って、ほとんど居ないんじゃないかと思うんですよ(おそらく、そもそも家にグランドピアノがあるような人は、倍音とか知ってるよ!って人ばっかりでしょ!)。
なので、特に社会人の人は、楽器店とか家電量販店とか駅とか空港に置いてあるグランドピアノで、試してみてください!(やったことないですが、アップライトピアノでもおそらくできます!)
ただちょっと、電子ピアノでこの方法が有効かどうか試したことがないので、自信はないのですが、きっと、電子ピアノでも倍音自体は聴こえると思います。
2.楽器が何もない場合
こっちは、今すぐできます!
①まずは、餃子をイメージしながら、両耳を両手で完全に塞ぎましょう。
この状態で軽く呼吸を止めてみて、
「ゴーーーー」
「ガサゴソガサゴソ」
「ボワーーーー」
とかいう、何だか風の音みたいなものしか聴こえない状態になっていたら、正解です。
(確認後は、呼吸を元に戻してください!)
②何の音でもいいのですが、自分が割と安定的に綺麗に出せる範囲で、かつ、なるべく低い音で、長めに、同じ音程でハミングし続けます(喉に負担を感じるようだったら、あまり良い状態ではありません。喉がラクな状態を意識すると、倍音が発生しやすい気がします)。
※ハミングとは、口を閉じた状態で「ンーーーー」と歌うものです。もっと簡単にいうと、フンフンフーンという鼻歌みたいなものです(鼻歌は、口を開けてやるものらしいので、厳密にいうと違うようですが、鼻歌みたいな感じでも、きっとできると思います)。
さぁ、目もつぶってみて、音に全集中してみてください!(音の呼吸!)
すると、どうでしょう。
耳を閉じているため、自分の「ンーーー」という音しか聴こえないのですが、その中に(中というか、意識的には、おでこの斜め前方のあたりに浮かぶイメージですが)、「クーーーン」と、高めの音が聴こえてくると思います。
「聴こえてくる」というよりは、「同時に鳴ってることに気がつく」という方が、感覚的に近いかもしれません。
もし、分かりにくければ、そのまま、ゆっくり一音一音、下の音へ下がったり、上の音へ上がったりすると、より聴こえやすいかもしれません(ドレミファソー、ソファミレドーみたいな感じで、ンンンンン〜、ンンンンン〜です!)。
また、堅めの音(地声が多め。喉をやや締めてみるイメージ。)にしてみたり、ボワンとした音(息が多め。喉を広げてみるイメージ)にしてみたり、色々試すと、聴こえやすかったり、聴こえにくかったりの違いが分かってくるような気がします!
これが、倍音なんです!(なんか、ハンドパワーっていうか、信じるか信じないかは…みたいな感じになっちゃってますけど、むっちゃ真面目です!)
3.生のコンサートを聴きに行く
コンサートって、いいですよね!
最近忙しくて、何年もコンサートには行けてないのですが…
いや、本当は、倍音が聴こえるようになってから、是非コンサートやライブに行って、倍音が聴こえる前と、聴こえるようになった後の、その違いを自ら体感して欲しいのですが、何はともあれ、実際にコンサートに足を運ぶのがベストです!
やっぱりプロの音っていうのは素晴らしいです。
私の場合、倍音に酔いしれて、大体、1コンサートにつき、1回は涙が溢れます。
なんか、背筋がゾクゾクするんすよ!
そして、ゾクゾクが頂点に達すると、自然にアッタカイ涙が出ちゃうのです(泣くとはちょっと違うんですけど、我慢する間もなく出ちゃう、というのが正しい表現かもです!)。
最近になって、そういうのをASMRっていうんだって知って、MBTIを知ったときと同じぐらい、ビックリしました!(こういう情報がだいぶ遅れてやってくるようになったら、もうおじさんですね笑)
とにかく、生のコンサートでは、常時、倍音が鳴りまくりですので、普通のCDとかYouTubeの動画で聴くよりは、明らかに聴きやすく、感じ取りやすいと思います。
なかでも、低音系が鳴ってるときに、聴きとりやすいです。
ブラスバンドなら、チューバ、ユーフォ、バストロあたり。まれにティンパニでも聴こえます。
オーケストラなら、コントラバス、チェロあたり。
ピアノは、曲になると、そもそも複数の音を両手で弾いていることが多いので、ちょっと倍音だけを認識しづらいかもです。
さらに、ソロとかデュオとかのアンサンブル系で、少人数であればあるほど、音の重なりが少なくなるので、個々の音の粒を捉えやすく、倍音も感じやすくなると思います!
これが2,000円から5,000円ぐらいで、人生がより豊かになるんですから、コスパ最強です!
ホールも響きが計算されてますから、倍音飛びまくり!もう、スーパーカミオカンデでニュートリノ見つけ放題みたいな!凄いんすよマジで!
すみません、熱くなりすぎました…
ドン引きされてもおかしくないと反省しております。
だって、8,000字超ですよ。
私、INFJですよ。
もしかしたら、公開後、あまりに自分を曝け出しすぎたことを内省し、2,000字ぐらいにまで削除するかもしれません。
いや、何ならぷよぷよみたいに全消しもありえます
知らない人からしたら、意味分かんないですよね…
でも、だからこそ知って欲しいのです!
逆に、倍音なんか知っとるわ!って人がめちゃめちゃたくさんいたら、それはそれで、INFJとか関係なく、倍音あるあるを語り合いたいです!
倍音あるあるー言いたいー。
かなり長文となってしまいましたが、是非是非、倍音を体感してみてください!
私の拙い文章では、その良さが上手く伝わりきっていないかもしれません!
よく分からなかった人は、YouTubeで、
「倍音 聞こえる」
とかで検索してみてください!
いろんなYouTuberの人達が、分かりやすく説明しておられる動画がたくさん出てきます!
やっぱり、文章のみで伝えるのは難しかった!
しかし、ここまで読んでくださった方々には(特にINFJの方々!)、その想像力で、すでに何かを掴めたのではないでしょうか!(そうであって欲しい!)
すみません、めっちゃ長くなっちゃいましたが、本当に読んでくださってありがとうございます。
そして、実際に倍音が聴こえるようになったら、教えてください!是非お気軽にコメントください!聞こえるまでマンツーマンします!笑
倍音を聴いて、音楽を、いや、人生そのものを2倍楽しみましょう!
こんな長文を読んでいただき、本当にありがとうございました😭😭😭
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