司法取引が始まった日
うげー。ついにこんな制度が始まっちまった・・・。
要は他人の犯罪を明かす協力をする代わりに、自身の罪を軽くするというもの。
これは自分も訴えられるかもしれん。
もちろん、自分は法を破るようなことをしてないし、やましいことは何もない。
ただ、タックスヘイブンにペーパーカンパニーを作ったとか、800京ジンバブエドル相当の資産がある、とか、そういう事情があるので、国税局から目をつけられている夢を最近よくみる。
実際、この間も、家の前に千昌夫によく似た男性が右往左往しながら歩いていた。
こちらをじっと見てくるので、もしやと思ったら、眉間のほくろがGoProのカメラだった。
やはり、組織から監視されているらしい。
家族には、万が一、自分がいなくなったら、当該noteにログインして、この投稿を見るようにLINEでメッセしておきました。
とにかくこの動画を見てくれ、と。
万が一、サポートがありましたら、拙宅におります、犬とネコに食事を与える一助とします。