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MIMIGURI Advent Calendar 2023

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株式会社MIMIGURIのメンバーが、以下をテーマにさまざまな記事を発信します。 1. 冒険 2. 葛藤 3. 探究 4. 遊び 5. 理論と実践 6. 自己実現と社会的価値 …
運営しているクリエイター

#MIMIGURI

2023年のMIMIGURIを象徴する6つのキーワード

今年もMIMIGURIではAdvent Calendarに挑戦します! MIMIGURIは合併後3期目を迎え、メンバーは…

安斎勇樹
9か月前
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"どちらか"ではなく、"どっちも"の経営観

本稿は、2023年MIMIGURIアドベントカレンダーの最終日を飾る記事です。 MIMIGURI創業から2年1…

40代になって考える自己実現

こんにちは。メリークリスマス🎄みなさん、いかがお過ごしですか? 今秋よりMIMIGURIの仲間に…

yoko
9か月前
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"もやもや"を開きあう可能性の探究〜約1年の"もやもや"研究記〜

こんにちは。株式会社MIMIGURIで、リフレクションやナレッジマネジメントの実践&研究をしてい…

学びだらけの町内会活動

MIMIGURI Advent Calendar 2023、20日目の記事です。 多様な専門性を持ったMIMIGURIメンバーた…

Kazuki Tajima
9か月前
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「便利さ」ではなく、「豊かさ」を生み出すデザインをしたい

この記事は🎄MIMIGURI Advent Calendar 2023の19日目の記事🎄です。 前回は田幡さんのWHYから…

Tajima Kaho
9か月前
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WHYからは始まらない!? WHEREから始める探究論

本記事は、MIMIGURI Advent Calendar 2023の第18弾となります。 6つのキーワード(冒険・葛藤・探究・遊び・理論と実践・自己実現と社会的価値)を基に、様々なバックグラウンドを持つメンバーが記事を書いていますので、是非ご覧ください。 (これまでの記事はこちら!) 前日の明間さんの「みちばたのデザイン」の記事、めちゃくちゃ面白かった!!! 「散歩」とか「ローカル」とか「ブリコラージュ」とかが個人的にキーワードなこともありテーマ的にどハマりだったんですけ

組織の中でうねりをつくる

このコラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダーの16日目として記事として山里が担当します。…

yamazato haruka
9か月前
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デザイナーは組織学習に寄与できるのか?

この記事は2023年MIMIGUIRアドベントカレンダーの15日目の記事として執筆・公開しています。 …

Misato Ozawa
9か月前
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新しい組織発展モデルの探究『俺たちのグレイナーモデル』を構想してみよう

このnoteは、2023年MIMIGURIアドベントカレンダー14日目の発信です。 12月頭から25日まで、毎…

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「ありえた可能性」を内省するオンボーディング向けワークショップ『アンビバレント・…

本コラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダー13日目の記事です。 MIMIGURIのリサーチャーの…

座敷童子
9か月前
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MIMIGURIに研究チームを立ち上げて約1年を振り返る

この記事はMIMIGURI Advent Calendar 2023の12日目の記事です。前回は同じチームの小田さんの…

東南裕美
9か月前
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「対話の暴力性」について考える

*本コラムは2023年MIMIGURIアドベントカレンダー10日目の記事です。前回は後藤円香さんの記事…

Ippei Oshida
9か月前
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現代に巣食う不安の構造とファシリテーションの可能性について

このnoteは、MIMIGURIメンバーによるアドベントカレンダー企画です。 毎日、MIMIGURIのメンバーが6つのテーマから1つ選んで、リレー形式で書いていきます。他のメンバーの記事はここから読めます。 突然ですが、僕は基本的には自信がありません。社会や組織に存在していて、フィットしている、という感覚をあまり覚えられない。日々暮らしていて存在論的不安のようなものに駆られる瞬間が多いです。 僕はその不安のなかで生きていくための戦略としてファシリテーションがとても有用だ