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次女の一人暮らしの準備①子離れ

起立性調節障害・摂食障害で一時30キロを切りそうになったこともあった次女ですが、しばらく家で療養していたのですが以前書かせて頂いたように今月から働けるようになりました
半日から少しずつですが頑張っております。

なんで頑張れているかというと「一人暮らしをしたい」という夢が出来たからです。


ハンデのある娘たちいちおう医療知識のある私しかも私しか保護者はいないし、そういう家庭環境にしてしまった負い目もあるのか、ついつい過保護な母ちゃんでした。

「一般常識も、まだまだ教えてやらないといけないけど大丈夫かな?」とも思ったのですが、次女の担当医とも相談し「失敗しても良いからやってみよう」ということになりました。

私は離婚してからは、ついつい娘たちが転ぶ前に小石を全部取り除いていたのです。

でも、転んでからアドバイスしてやればいいんですよね。

一応二人とも成人していますし、私もその年には早く家を出たかったので、気持ちも分かります。

もっと娘たちを信用してやって「子離れ」しないといけませんね。



契約とかは難しいよね

ただ不動産屋さんや内見・契約などは全く分からないだろうし、そこは同行してやり方を教えてやれれば良いなぁと思います。


今回もここまで読んで頂きありがとうございました。

次回の「次女の一人暮らしの準備②」では、一緒に不動産屋さんに行った話になると思います。

出来たら内見まで書けるかな?

またよろしくお願いいたします。


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