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【SLAM DUNK GI】ごめんなさい井上先生


この度、本noteコンテンツ「SLAM DUNK 続編」
をご覧いただきありがとうございます。

本作品はあるきっかけで広がった自身の妄想、SLAM DUNKのその後の世界を描いております。
あくまで私の世界観なのでご容赦いただければ幸いです。


しかしながら原作のリスペクト、原作愛、設定を意識して描いているつもりであります。

今作品を描き始めたのは、
2020年9月でした。

そしてTHE FIRST SLAM DUNK の制作が発表されたのが
2021年1月でした。
その間、映画公開までほぼ情報が公開されない中、
様々な考察され盛り上がりをみせてきました。

「山王戦」
「ウインターカップ」
「国体」
「赤木剛憲の復帰」

等々

「お前、何様だよ」と思われるかもしれませんが、自身が描く作品の設定に影響がでなければいいなと思っていました。

2022年12月3日、公開初日に無事この日を迎えられたという気持ちで鑑賞出来ました。

冒頭の登場シーンで山王戦が確実となり、安堵の気持ちがありました。しかし主役はやはり宮城リョータなんだと。

この二次創作作品の原案、原作をWordに書き溜めておりますが、その際タイトルを

「SLAM DUNK GI」と表記しております。
Glは「ごめんなさい井上先生」の略です。

https://youtu.be/uC8sc0cQa9M?si=V1MvM32PSsl2GbCg


ジャンプ黄金期世代として通らないはずない
ドラゴンボールの続編「ドラゴンボールGT」から取りました。
ドラゴンボールGTは鳥山明先生原作ではない作品となっており、GTは「ごめんなさい鳥山先生」の略でつけられたのではないか?という考察があります。

しかしnoteに投稿する際、私は

「SLAM DUNK 続編」と表記しておりました。

これは何も知名度もない私が少しでも皆様の目に触れる機会が増えるようにわかりやすく「続編」としておりましたが、

THE FIRST SLAM DUNK のラストシーンでもう「続編」ではなく「GI」なんだと訂正しないといけないなと感じておりました。

現在、第3章まで無事公開することが出来ました。キリもいいので今後は「SLAM DUNK Gl」と表記を変更します。
背伸びすることなく自身の世界を表現していけたらと考えております。

何か変わるわけではありません。

ドラゴンボールGTが「愛ある公式の二次創作」と評価される声もあります。

https://youtu.be/34Q8jU9yIbk?si=wX6KbDXUgtzBiS4e

「愛ある二次創作」このような声をいただけるよう連載を続けてまいります。


今後ともよろしくお願いいたします。


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