☆☆☆ 日常的専門へもっぱら編んで問う☆☆☆「私たちはどう学んでいるのか 創発から見る認知の変化(鈴木 宏昭 氏著)ちくまプリマー新書403」を拝読して☆
読んだ感想の始まりは
【なんか、私とそっくりなところが多いし、良い意味で白熱もさせてくれて、冷静に私の前提を壊してくれる本だから、めっちゃワクワクして面白い🤣】
でしたー🌟
とある勉強会で輪読した新書でもあるのです
なんかゴクゴク飲むような感じで、読み終えちゃいました☆
バイブルの1つとなるのに、時間は無関係なんだと気づかされた第6章まである、御本!!
自称;Study-Horic
な私は、この本が好き過ぎて、3-4つほどレジュメなるものを立候補でやってしまったくらいにして😅
本のセリフではないですが、
【制約にはメリットが在ること】×【ひらめきに対しては制約はデメリットにも成ること】
そんなことを感じた体験かつ、追体験ができる感じも・・好きです
文化や環境が関わり合って、私が情報を知識として織りなしていく
そして構築もしていくのだとも、併せて想ったのです
私の人生は私が主役です!
ただし例えば、教えている子どもたちが主役となる場合、
私は【彼らの中で、文化や環境•社会の1部にも成れる】のではないでしょうか❗️
個人的に、この御本への のぞみとして。
子どもたちが知識•ひらめきなどが欲しいと願ったのなら、
そこには、試行錯誤へのポジティヴな自己評価の大切さは書かれてがおりました
なので、せっかくですから、もひとつおまけに、
【試行錯誤をしている自己や、環境からの他己評価やアシストへの取り組み事例など】
こちらも追加して書いてほしいです☆
個人的には
【ボンクラな意識のおかげで、ひらめいた時の驚きand嬉しさに良い意味で慣れることはないのかも?!🤗】
&
【揺らぎとうねりのプラトーを長時間耐えしのんだからこそ、ひらめきなどの飛躍へと時間を超えてつながることが可能だ】
そんなことを想った次第でーす👩🏫❣️
いくつものメタファーを重ね合わせることで、私は抽象的な事柄を多様な側面で理解しようとするなど、読んだおかげで【メタファー】が少し学べた嬉しさも一入❣️
そして、心理学×教育×療育×全教科指導×国語&現代文×日常生活×、、、
これらの理解が決して易しくなく辛いからこそ、楽しく笑って面白く伝えていきたいと、目指し続けてのぞみいきたいとも想えた御本!!!
みなさん、ぜひともみてみてーーほしいーー☆☆
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