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不登校だったあなたへ④~わ、私に相談ですか?!

ちょっと待ちました(~_~;)
でも相棒があったから、大丈夫・・
またお腹いたくて、起きれません。
そんな私でもよければ・・・
私なんか、頼ってくれるのあなただけかも・・
お父さんもお母さんも家族も、友人もみーんな、頼りません。
だから、うれしい。
弱い人には頼れないっていうから、いつまで経っても弱い人は強くなれない。
こんな私を頼ってくれて、ありがとう。
そんなに不登校、今も減ってないんですか?

ごめんなさい、先に変なこと、言ってもいいですか?
私、安心してしまいました(*^_^*)

へ、変なこと言ってるけど・・私だけじゃないって気づかせてくれたから、安心して泣いてます。
ありがとう、、
私はごめんなさいって、自分にも他人にも言ってばかりだった。
それしかできなかったけれど、それがより惨めになった。
この気持ち、あなたなら思い出せるはずだから。
でも、あなたは私にありがとうって言わせてくれる。
私が過去なんだとしたら、私から言わせてほしいです。

【あなたは私を勇気づける未来です。過去からきっぱり言っちゃいます。】


あのーー世界的に辛いって、な、なんですかーーーーーーーー?!
いきなり世界爆発ですか?!

あなたは辛いって言ってましたね。
私の方が辛いのに、とも気遣ってくれた。

だから本当に想ったことを言えます。



みんな、自分のことばっかだもん。
学校に行けないのは私なのに、みんな、自分の評価や育て方間違いにされたくない自分のことしか考えてない気がする。
心配しているっていう盾をつかう。

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