サイレント期間/分離期間の中でわかること　#1 相手はツインレイなのか

今振り返ると、たくさんの気づきを得ました。

その中で初めに伝えたいなと思うことは、自分の相手がどういう存在なのかということについて

おそらくツインレイなのか疑ったり、そもそもツインレイなんてあるのかなんて考えることがあると思います。

そうしたら、自分に問いかけてみてください。

自分の過去の経験が知らないところで沢山教えてくれていませんか？

例えば身の回りに起きる不思議な出来事や
自分の友人との関わり方の変化
自分の周りの人たち自身の変化
相手と自分との関わりの中で起きるシンクロのようなもの
エンジェルナンバーと呼ばれる数字が目についたり

なによりも自分の感覚がわかっていたりしないでしょうか？

自分が前よりも穏やか生きられていると感じたり
生きるのが前よりとても楽になっていたりしませんか

物理的に甘えるではなく精神的に甘えられる相手だったり、なんとなく一緒にいて心が落ち着いていたりしないでしょうか。

相手との関係性はこの際今はどうでもいいのです。
自分自身が、サイレント期間、分離期間であるにしろないにしろ、
お相手との関係を除いた自分の状態はどうですか？

自分の今持っている感覚や考え方そのものに答えを出してあげてもいいのではないでしょうか。
誰に何を言われても、例えばあなたの相手はツインレイではありません、いや、あなたの相手はまさしく君にとってのツインレイだ！なんて第三者に言われて信頼出来ますか？

自分を一番信じてあげてください。

というより、自分が今まで生きてきた経験、考え方、感性を
そしてお相手さんと出会ってからの経験、感覚に焦点を当ててあげてみてください。
信じてあげてください。
答えは一番自分がわかってあげていいと思うのです。

正直なところ、お相手がツインレイかどうかなんて重要でもないと思うのです。
自分がどれだけ今までより自分のことが好きになれて生きやすくなったかの方が大切ではないでしょうか？
それがもし実感できたのならまた前に進んでいけます。

それに、周りの人たちがいます。
連絡をしていなくても、見守ってくれる人たちが周りには必ずいます。
思い浮かぶ人は一人はいるでしょう。
仲の良い友人や親など

多分、ツインレイのお相手もそんなものだと思って良いのではないでしょうか。

前より楽に生きていられていることに感謝ができる時間が１日の中で増えて、生きている今の時間を大切に焦らずに進んでいこうという気持ちになれれば幸せだと思います。

それに、本当にどうしようもない時はいつもお相手が救ってくれます。

お相手がどんな存在かどうかは私たちそれぞれが持つ過去が教えてくれていると思います。
それに、貰ったものが大きすぎて気付くのにとても時間がかかりますから
ゆっくり、どうか焦らずに自分と向き合ってください。

わたしはお相手がどんな存在であるかよりも、いやそれと同じくらいに、これを読まれている方々一人ひとりがもっと自分が幸せであることに自分自身で気付いてあげて、楽しく生きていってほしいです。

Saku