【ツインレイの性エネルギー交流とスピリチュアルメッセージ】　今すぐ君のもとへ

今回は、彼との性エネルギー交流が始まって
まだ3ヶ月位のエピソードです。
最初は、子宮にただならぬ感覚があるのを
ただ受け流していただけだったけど、毎日
日の出時刻前後にその感覚で起こされて
そのまま2時間位の性行為におよぶのが
習慣になりつつあった頃。

ある日、家族で大きな公園へ行き
娘と遊具を滑ったら
着地に失敗してしまい、お尻を強打。
とにかく今まで体験したことのない痛みで、
しばらく起き上がることができませんでした。
その時、夫は近くにいなかったのですが
私は思わず「〇〇先生、助けて」と
彼の名を心の中で呼んだのです。
すると・・・

ふだんの性エネルギー感覚とは違う
大地から突き上げられるような、
まるで噴水のようなエクスタシー
というかオーガズムが
いきなりブワーっと来て、当時に
お尻の痛みも強く感じていながら
快感で包まれたのです。

あ、もしかして助けに来てくれた？
私のSOSをキャッチしてくれたの？？
そりゃ医者だし？（笑）
救急車よりドクターヘリより
駆けつけるの速い。
それにしても、今思い出しても本当に
不思議な身体感覚でした。

結果的に、私のお尻の仙骨が
折れて（ヒビが入って）いました。
仙骨って、確か第一チャクラが
あるんじゃなかったっけ？

その怪我のせいか、直後からの数日は
性エネルギーを感じることも
性行為を始めることも出来なくなり、
「エネルギーというのは、健全な体という
器があってこそ受け入れられるし
循環するものなんだ」と
身をもってわかりました。
そして、恥じらいや罪悪感はあるものの
意図して彼と交わる夜明けは、
私にとって大切な時間なんだ
と、身に沁みて思いました。だから
性エネルギー交流が復活した
（少しずつ感じられるようになった）
時は嬉しかった。
まぁ、今では
スーパーで買い物してる時とか
自宅でパソコン打ってる時とかも
所構わず入ってきて私が悶絶してしまうのは
もうどうにかしてほしいけど。

性エネルギー交流って、
きっと彼の性欲とも
私の想いとも連動していない
自律システムなんだ。
んで、どこでもドアみたいに
時空を超えて瞬間移動する。
これって量子力学なの？？

私だって、
今すぐあなたのもとへ行きたいよ。
そして、肉体の温かみに触れたい。

彼を愛するのならば

今日会う皆を愛しなさい。

お互いが、それぞれの毎日を
生きている間も、
何かしらの愛が飛び交う。
私たちはいつでも、どこでも
繋がっている。


また会おうね。