実は親が先に死んでも全く問題ありません。
むしろ親子不仲で親が死んだ方が人生が好転するケースすらあります。
なぜ親が死んでも障害者の子どもの生活が問題ないのかというと地域には民生委員がいますので、親が死んだ後把握してすぐに動いてくれるからです。
成年後見人の選定もそうですし、障害年金がもらえていたらそれで暮らせますし、お金が無くなれば早急に生活保護の受給が認められます。
意思疎通が不可能な場合には施設に入居できます。
なので問題ないので親御さんは子どものことは心配せず安心して死んでも大丈夫ですよ。
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