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【Twentyの講義】凸凹がある子を矯正して社会に適応させるという就労支援が間違っていて凸の能力を特化させる(簡単まとめ)

今の就労支援が間違っている

発達障害の凸凹がある子を無理矢理社会に適応させて就労させることがそもそも間違いです。

私の考えに同調してくださる方も増えてきましたがまだ既得権益があるので就労支援のやり方を根本的に変えるところまでは行ってません。

能力が凹で100点のうち20点の子を60点にするより凸の能力が90点の子を100点にする方が簡単だし社会のためになります。

発達障害の子の凸の能力を特化させる

これが出来れば社会はとても良くなります。例えば私の友人も多くいる台湾では唐鳳(オードリー・タン)のように発達障害がありながらも能力を特化して育てたことで台湾に貢献してます。

凸が優れた人材を潰す社会をやめたらいいだけなので簡単なことしか言ってません。

親世代の世間体至上主義をなんとかしないといけない

親世代の世間体至上主義をなんとかしないと優秀な発達障害の子どもたちが潰れます。ようやくTwentyの考えが広まりつつあり、発信力のあるインフルエンサーや有名人も同じようなことを言っています。

スペシャリスト集団の育成が必要

常日頃より「餅は餅屋」と言うことを言っています。出来る人がやればいいんですね。

スペシャリスト集団の育成は結果的に日本を発達させます。発達障害が障害なのは社会の責任です。

美味しい大福を作ってくれたり、面白い話を書いてくれたり、素晴らしい音楽を作って社会を豊かにすることがSDGsや多様性を認めることに繋がり国際社会からの評価を得られます。

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