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佐藤まりあオススメ! おうち時間に聴いて欲しいK-POP【連載フィロソフィーのダンス 偏愛記】

4人組ガールズユニット・フィロソフィーのダンス。メンバーが偏愛するものについて語る連載「フィロソフィーのダンス 偏愛記」。本日の担当は佐藤まりあ。テキストの最後には、今回のために撮り下ろした佐藤まりあ撮り下ろしのフォトギャラリーもあります♡

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文/佐藤まりあ 撮影/横山マサト

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皆様、こんにちは。

フィロソフィーのダンスのスーパーミラクルアイドル、佐藤まりあです。

寒い日が続きますが、お変わりないでしょうか?
わたしはとってもとっても元気です。毎日もりもりご飯を食べて、手洗いうがいもしっかりして、たっぷり寝て、とても元気です。

まだまだおうちで過ごすことが多いかと思いますが、そんなときこそ音楽のパワーを感じてほしい! 音楽を聴いて気分をリフレッシュしてほしい! というわけで、今回の『フィロソフィーのダンス 偏愛記』ではおうち時間に聴いてほしいK-POPをご紹介したいです。

これを機にK-POPの魅力にどっぷり浸っていただければ...と思います。

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「Any Song 」ZICO 

「とりあえずどんな歌でもいいからかけて、適当に踊ろうよ」というとても楽観的な歌詞で若者言葉(砕けた表現)が今っぽい。
歌とラップが自然に切り替わる感じがわたし的にとても心地良くて大好きな1曲です。メロディーも大きな波があるわけではないので日常のBGMにぴったりだと思います。

MVもとてもユニークで盛り上がってるパーティーの中、自分だけ冷めてしまう感じがなんだかすごく「うんうん、わかる」という気持ちになりました(笑)。

ちなみに、昨年この曲に合わせてダンスを踊りSNSにアップする”アムノレチャレンジ”(Any Songチャレンジ)が大流行しました。わたしもその流行に混ざって踊ってみたかったな...(遠い目)

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