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横浜流星、北村匠海、山﨑賢人。エンタメ業界を熱くさせるスターダストの若手俳優が30代になるときに目指すべき像を勝手に考えてみました

テレビブロス本誌でも活躍中の、エンタメ業界に詳しいライターの吉田可奈氏、横川良明氏に、注目のコンテンツや昨今のイケメン事情を語り尽くしていただく企画。これまで俳優たちのヒゲ事情、ネクストブレイク、シンメの魅力、タイドラマなどを語りまくりました。今回は、誰にも頼まれていないけど勝手にスターダストプロモーション所属の若手俳優やアーティストの目指すべき理想の大人俳優像を考察します! 

文/吉田可奈

<イケ語りメンバー>
横川良明/よこがわ・よしあき●演劇とテレビドラマを得意とするライター。初のインタビュー本『役者たちの現在地』(KADOKAWA)が発売中! 電子書籍『俳優の原点』(ライブドアニュース編集部)も発売中。

吉田可奈/よしだ・かな●エンタメ系フリーライター。著者本『うちの子、へん?』『シングルマザー、家を買う』(ともに扶桑社)が発売中。音楽、映画、声優、舞台、アイドル、オタク事が得意。

<これまでのイケ語り連載はこちらから〜!>

ーー前回は、おふたりが2020年夏を全て捧げたタイドラマについて語り尽くしていただきましたが、いったん日本へ戻ってきまして。今回は吉田さん提案で、スターダストプロモーション(以下スターダスト)所属の俳優やアーティストをテーマに語っていきます!(今回も、文中に出てくる人物名は親しみと敬意を込めて敬称略で表記させていただきます)。ちなみに吉田さん、なぜ今回はこのお題に?

吉田 もともとEBiDANをはじめ、スターダスト所属のアーティストや俳優さんに取材する機会が昔から多いので、個人的にも応援したい気持ちもあって。特に最近は、北村匠海がボーカルをつとめるDISH//が、『猫』のブレイクによっていろんな音楽番組に出演しているのを見ると、彼の血縁者でもないのに、「長く続けていてよかったね…」という気持ちで目頭が熱くなるんですよ。俳優としてのインタビューでも、毎回と言っていいほどDISH//を挟み込んでくることに愛を感じていたからうれしいです。だから今回は、スターダストに敬意を表してとことん語らせていただきたいんです!


横川 そのお気持ち、わかります! そういえばついこの間も、北村匠海に映画に関するインタビューをする機会があったんですけど、DISH//について熱く話してたなあ。

吉田 北村匠海の活躍も涙が出るほどうれしいけどDISH//の、ほかのメンバーの活躍も見届けたいんですよ! というのも、矢部昌暉の演技が良くてですね…。『暁のヨナ』など、舞台で頑張っているから、もっと注目されてもいいと思うんですよね。もちろん橘柊生や泉大智も。



横川 矢部昌暉はドラマ『FAKE MOTION』(日本テレビ系)で僕の推しの板垣瑞生と同じチームでしたよね?

――そうそう。あとは舞台『池袋ウエストゲートパーク Song and Dance』にも出演していましたよね。

吉田 注目作品にも出ているし、歌も上手いからこれを機にもっと彼の魅力もみんなに知ってもらいたい…!

横川 あとはDISH//が初期にリリースしている突き抜けたコミカルな曲も聴いて欲しいですよね。

吉田 『ギブミーチョコレート』とかね!



横川 わかる! あの曲、好きです!

――いまはやっぱりヒットしている『猫』のイメージが強いですけど、あいみょんが楽曲提供した『へんてこ』もいいですよね~。

吉田 この曲は『猫』よりも、歌い方があいみょんに似ている印象がありますよね。意図的なのかはわからないけど、椎名林檎が楽曲提供した曲をともさかりえが寄せて歌っていたときの感覚があって。



ーーあいみょんの歌詞は男性目線が多いから、男性が歌うことで楽曲に新たな命が吹き込まれるというか。関西弁なところも最高です。北村匠海は、最近では『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)にも出演していましたよね。

吉田&横川 良い役だった!

吉田 北村匠海って、連ドラだと割とダークな役が多いから初回はそういった場面もチラッとあって、ヒヤッとしましたね。また!?って思ったけど、良い役だったので安心しました。

――たしかに。『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)の小暮静磨もストーリーをかき回す印象的な役でしたね…。最後は改心していましたが。

横川 『半沢直樹II・エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』(TBS系)の黒木亮介もあまりよくない人物だったな…。

吉田 やっぱり、圧倒的に影があるからかなあ。

ーーその影のある独特の雰囲気が、色っぽさや個性に繋がっていますよね。あくまで個人的な印象に過ぎないですけど、今は北村匠海をとにかく前に出してプッシュしていこう、という気概を感じます。

吉田 でもそれは事務所としてすごく真っ当のやり方だと思いますね。昔、SMAPの中居さんが、アイドルグループって全員一度に売ろうとしても売れないから、順番に売っていって、最後の子が爆発するのを全員が待てるかどうかにかかってるというようなことを言っていて(意訳)。すごく納得しました。

横川 たしかに。オセロの角と一緒で、埋まると全部ひっくり返る感じかな?

吉田 そうそう。そういう意味では、アイドルとはまた違うけどDISH//はいま、北村匠海をしっかりと認知させることが大事なのかも。それによって、ほかのメンバーにも光が当たって、最終的には全員が大ブレイクするのも楽しみにしています。

――スターダストはDISH//のほかにもボーイズグループがたくさんいますよね。

吉田 SUPER★DRAGONM!LK原因は自分にある。もそうですね。どのグループもしっかりとしたコンセプトがあって、すごくわかりやすいのがいい。たとえば、超特急がコミカルでキャッチーなポップスだとしたら、SUPER★DRAGONはヒップホップロック。DISH//はバンド、と棲み分けが出来てるところが親切で。は〜EBiDANについて語り始めたら止まりません!



――原因は自分にある。もすごくコンセプチュアルですよね。あとは、もう解散しちゃったんですが、HONG¥O.JPは本格的なヒップホップでよかったんですよ。



吉田 ONE N’ ONLYもK-POPのようなビジュアルと音楽で、それぞれカラフルで個性の際立つ魅力で売り出しているから、すごく良くて。そしてMCになると、どのグループも全員がワチャワチャして、そこはかわいいという…。たまんないな!



横川 それはかわいいわ~。でも、楽曲派のグループって、軽率にオタクになれないというか、ちょっとハードルが高いイメージがあるんですよね。

吉田 そのハードルを越えてぜひライブを見てもらいたい…! 絶対推しが見つかるし、とにかく楽曲がみんないいから! オタクが好きそうなことで言うと、SUPER★DRAGONは、約5年前の結成当初は最年長が16歳、最年少は小学生というユニットだったから、ちっこいのと大きいのが混ざり合っていて、背の順を定期的に公開してくれていたんですよ。最初は、最年長の志村玲於がある程度大きい方にいたんだけど、小さかった柴崎楽がいまやぐぐーんと伸びて身長トップ集団に躍り出て。いつの間にかスラリとしたモデル体型になっていたりと、リアルに成長期を体感できるグループなのもおもしろいんですよ。完全に母親目線だけど(笑)!

横川 僕はM!LK推しなんだけど、板垣瑞生と宮世琉弥がいなくなっちゃったのが今でも本当に寂しい…。本音は佐野勇斗と板垣瑞生の”いたちゃの”でM!LKを引っ張っていってほしかったから…。もちろん今のM!LKも応援していますが。



――スターダスト所属の皆さまは最初から俳優一本の方と、アーティスト活動をしながら俳優もやる方がいますよね。それでいうと先陣を切っているのが北村匠海だし、M!LKの佐野勇斗は今クールのドラマ『俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち』(毎日放送)でのチャラくてお調子者の刑事役がめちゃくちゃハマってますよね。鈴木伸之とのコンビ感も最高です。一方で、M!LKを卒業した板垣瑞生はすでに俳優として印象的な活躍を見せているから、今後もっと活躍の場が増えそうです。



横川 まず、顔がいいですからね。彼はBrightに通じるものがあるんですよ。

吉田 わかる~! あの彫りの深さは通じるものがありますよね…。板垣瑞生は、映画『ホットギミック』の金髪のビジュアルが最高にカッコよかった!

横川 あれはカリスマ性を感じました!



――『ホットギミック』の山戸結希監督は登場人物をめちゃくちゃ美しく撮る人ですからね。『溺れるナイフ』も菅田将暉を本当にカッコよく撮ってた! あの年齢の菅田将暉を金髪にしてフィルムに残してくれてありがとうございますと言いたいです。



吉田 しかも板垣瑞生ってあんなに完璧なお顔をしているのにすごく天然じゃないですか。前もとある媒体で撮影をしていたときに、公園の遊具で遊んでいる内に転んじゃって衣装を汚して大焦りしていて(笑)。次の取材で会ったときにすごく申し訳なさそうに「あの衣装大丈夫でした?」って、気にしてくれていたんですよ。なんという愛らしさなんだと驚きましたもん。

――人柄が惹きつけるんですね~。

吉田 演技としては、映画『初恋ロスタイム』でのピュアで純朴な演技や、映画『鬼ガール』のナチュラルな高校生役、そしてクレイジーな『ホットギミック』なども幅広く演じられるのは強みですよね。なんでも演じられるという。

横川 そうですね。あとはドラマ『シックスティーン症候群』(フジテレビ系)もすごく良かった! あれはいい板垣瑞生だったな~。

ーーよかった! チャラいんだけど、好きな子を守ろうとする姿にめちゃくちゃグッと来ました。プリレジェ(『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』)の信虎役も良かったし、『エール 』(NHK)での活躍も楽しみです。



吉田 スターダストの若手俳優だと小野寺晃良もすごくよい俳優さんだと思っていて。最近出演しているドラマや映画だと大抵ナイフを持ってたり、誰かを殺しちゃいがちなんですよ。



横川 ちょっと! 言い方(笑)!

――たしかに。田中圭と中村倫也の刑事ドラマ『不協和音 炎の刑事VS氷の検事』(テレビ朝日系)でも少年犯罪の犯人役でした!

吉田 今回も映画『望み』に出演しているんだけど、思いきり狂気に満ちていて“さすがだわ〜”と思いましたね。いま、これだけの役が回って来ていて、しかもちゃんとどの作品でもインパクトを残していて。かなりいい役者さんになると思う!

横川 僕は、板垣李光人のジェンダーレスな美しさにも大注目してます!



――『神酒クリニックで乾杯を』(BSテレ東)でお芝居している姿を見て、あまりの美しさにびっくりしたことを覚えています。スターダストって山田孝之、横浜流星、山﨑賢人、中川大志、窪田正孝…。本当にいい俳優さんが揃っていますよね。

横川 山田孝之を筆頭に、10代で主役ができる少年顔が特徴なのかも。

吉田 たしかに、山田孝之も、『ちゅらさん』(NHK)では”国民の弟”って言われていましたもんね。

――あとは忘れちゃならない林遣都も! これはすごいな~。

吉田 うちの息子がイケメンだったらスターダストに入れたいわあ。

横川 スターダストから名刺をもらったって言われたら、とにかくすぐに入所して来てってなりますよね!?

吉田 スターダストの社員さんに、スカウトのコツを聞きたいな…。

――あ! 結木滉星もスターダストか! 強いなぁ! 

横川 結木滉星大好き! 今期は『危険なビーナス』(TBS系)にも出演しますしね!

吉田 映画『万引き家族』の城桧吏もそうだし、目利きがすごいのよ…。



横川 そもそも柳楽優弥もそうだし、彼も城くんくらいの年齢で世界で勝負していますからね。美しい少年を発掘してくる力がすごい!

――しかも美しい少年から、美しい大人に成長していく子を確実に探してきていますよね。

吉田 それでいうと、SUPER★DRAGONの末っ子の柴崎楽は、いまはまだ16歳なんだけど、年々化けてきているし、身長もぐんぐん伸びて、オッシャレな子になっているんですよ。すごい雰囲気のあるお顔なの。



横川 こんだけ小さなころから見ていると、いわゆる“リアコ枠”ではなくなりませんか?

吉田 私、若手アイドルや俳優にまったくその感情求めてなかった! 私はつねに寮母の気持ち! だって娘と年齢変わらないし(笑)。

――そうそう、吉田さんの将来の夢はイケメン寮の寮母さんなんですよね。

吉田 そう! もしくは食堂とかやりたいんですよ本当は! がんばる学生にご飯をたんまりとよそってあげたいんですわ。

横川 新しい視点…。その寮や食堂が完成した暁にはぜひ招待してください!

――吉田かあさん食堂のオープンを心待ちにしてますね! とはいえ、やっぱり、いまスターダストで熱いのは横浜流星になりますかね?

吉田 そうですねえ。映画『いなくなれ、群青』の横浜流星はすごく良かった。

横川 僕は映画『青の帰り道』を見ていいなと思いましたね。



――ちょっと意外だったんですが、横浜流星といえばドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の“ゆりゆり”じゃないんですか? 深田恭子って相手役の男性をフックアップするお力を持っているのではないかと思うくらい、魅力的な年下男子でしたよね。

吉田 もちろん、大好きでした! あの時期、私の周りの女性たちが口を開けば”ゆりゆり〜ゆりゆり〜”と言ってましたもん。

ーー私もあの時期はゆりゆりゾンビと化していました。吉田さんもスタンプ買ってましたよね(笑)。

横川 うんうん。僕はゆりゆりゾンビには該当しなかったのですが、みんなが好きになるのはすごくよくわかる! 



――今後出演する作品が楽しみですよね。それこそ『MIU404』(TBS系)みたいな骨のある社会派ドラマなどでお芝居している姿も見てみたいです。

横川 彼も独特の影や色っぽさがあるし、シリアスな作品でもより評価されそうですよね。

――例えばスーツ姿のサラリーマン役を演じたとして、冷静に考えて横浜流星がコピー取ってたりしたら大騒ぎじゃないですか(笑)。演技力の高いかただからそこは上手く演じられると思いますけど。

吉田 わかる(笑)。その会社一帯にすぐ噂が広まりそう。吉沢亮が美しすぎてエキストラが出来なかった問題と同じ現象ですよね。

――そうそう。『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)椿のような現実離れした役もとても似合っていました。

吉田 美しい俳優さんが年齢を重ねて、渋さやちょっと枯れた感じがプラスされたときに出て来る色気は凄まじいものがあるので、本当に今後が楽しみです。

横川 年齢を重ねると、ビジュアルはもちろんですが個性も大事になってきますよね。そうなると今の若手イケメン俳優の人たちの目指す30代40代俳優って誰になるんだろう? 玉木宏?

――あ~! 『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)をやったことで突き抜けましたよね。最近だと『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)も良かったし、次クールは『極主夫道』(日本テレビ系)にも出演します。玉木宏、藤木直人、谷原章介あたりは若い頃から活躍していて良い感じに年齢と共にキャリアを重ねているイメージがあります。



吉田 あとは、自分のハマリ役を、年齢ごとに引き当てていけるかっていうのも大きそう。少年時代の代表はこの作品、20代はこの作品、と印象的な作品に出演できると、年齢を重ねても活躍していけそうですよね。

横川 スターダストに限って考えてみると渡部篤郎や内野聖陽など、素敵なナイスミドルの俳優さんもいるんですが、みなさん生え抜きなわけではなく、キャリアの途中から事務所に入っているんですよ。なので生え抜きで育って来ている30代になっても活躍しているイケメン俳優って、山田孝之になるのかな。

――あとは、山﨑賢人が映画『劇場』や『キングダム』で、大人の色気や確かな演技力を発揮して、新たなフェーズへ進んだ感じはありますよね。今回はスターダスト縛りだったので、スターダスト所属の俳優さんで考えてみましょうか。



吉田 大人への脱皮って難しいですね。いまの若きキラキラしたスターダストの俳優陣が目指すロールモデルとなる30代はどこなんだろう。

一同 う~ん

横川 あ、岡田将生では!?

吉田 たしかに!

横川 今もいい作品がたくさん決まっているし、もうイケメンというだけで消費される領域でもないし。

――映画『さんかく窓の外側は夜』もおもしろそう!



吉田 夜中にさ、子供に天体望遠鏡で車を傷つけられても怒らないしね。

横川 あのCMインパクトあったわ~(笑)!

吉田 映画『伊藤くん A to E』は、めちゃくちゃ嫌われる役をしていたけど、すごくよかったですよね~。

――あれは面白かった! 本当にあの伊藤君のことが大嫌いになりましたもん(笑)!

吉田 あの作品のインタビューをしたときのことをすごく覚えているんだけど、伊藤君と岡田将生自身が被るところがあるんですって話していて。

横川 そのインタビュー、僕も聞いた気がする…。

吉田 あれ、合同取材一緒だった!?

横川 そうかも! まだお互い話したことのないときですよね!?

吉田 そうだ(笑)。

――あはは。おふたりはそんなところで出会っていたんですね。

吉田 岡田将生と言えば、映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の虹村形兆は良かったですよね。

横川 そうそう、彼はダークヒーローにもすごく向いていると思います。

――あと『昭和元禄落語心中』(NHK)も素晴らしかった! 

吉田 『なつぞら』(NHK)のお兄ちゃん役もハマってたなぁ。

横川 じゃあ、結論として、スターダスト所属の若手イケメン俳優たちが目指すべきは、ダークヒーローもキラキラ役も演じることのできる岡田将生ってことにしましょう!

吉田 誰にも頼まれてないけど、勝手にね!(笑)

――そうしましょう! 本当に余計なお世話で申し訳ないのですが、勝手に認定させていただきます(笑)! 

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