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先をみて行動しないとならない

土曜の深夜ドラマ

「私の夫は冷凍庫で眠っている」
をみている。

もともとは小説投稿サイトが原作だったものをコミック化しドラマ化したらしい。

1話、いきなり殺人シーンから始まる。

本仮屋ユイカちゃんが主人公で、殺される婚約者を白洲迅くんが演じている。

白洲くんはハイロー(HIGH&LOW)シリーズの番外編で初めて気が付いたイケメンだ。今回はDV夫の役らしいがいきなり殺されてその翌日なぜか現れるミステリー仕立てになっている。

コミックと違うラストらしいのでこれからどんな展開になるのか?
楽しみにしている。

DVのような暴力で誰かを支配することは許されることではないけれど会社にいるとことばによる暴力というものを感じる時がある。

しかもわが社のような人事制度だと上に対してものを言えないのでアピール上手な人とそうでない人では評価は異なるだろう。かくいう私もアピールは下手だ。で、派遣で来ている人と私の差はないとされる。

社歴が長くてもこちらの業務の仕事は短い。なのでそんな程度の仕事だと言われても仕方がないのだけど何事も最初は教えてもらわないと覚えることもできない訳で、何を求めているのか?求めているものがあるならその基準に達するように努力するからまずは教えてほしいと内心思う。

忙しいから教えられないじゃ、いつまでもわからないままだ。

さて、そんな訳で自分から仕事を広げていくようにしないとならないなと今後の自分について思う。

男性たちは中堅どころ。経理での社歴も十分あるし、支店も経験しているから内容はわかっている。引継ぎはどのくらいしてるんだろうか?とみているとほとんどないけれどしっかり出来ている。ので私はそのフォローなんだがもっとフォローできますよアピールをしないとならないのだろうか?

うーーん、それが苦手なのよ。でもそうしないと出来ることは増えない。いまのままでも毎日時間中にやることは十分にあるのだが、それでは(派遣社員と)差がないよと言われるので差をつけるためには新しいことを覚えないとならない。かと言って私に新しいことをさせようと思っているわけでもなさそうだ(部長の口ぶりだと)。なんせ、今のことをもと深く掘り下げろとのこと。ということは毎回ルーティンでやること(月ごとや年ごとの決まった時にすること)を言われないでも準備して先に先にしなさいよ、ということでそれはもっともといえばもっともだ。

今は言われてはいやりますよ、的な部分がある。それをもっと自分から積極的にアピールして先にやれと言っている。人事から言われるより前にデータを貰うなりしてせかせと。(我が人事部担当はちょっとスピードが遅い)

そんな訳でちょい先(一月以上先)を見ながら並行して日々の業務もしなくてはならないなと思ったのだった。


まだまだたくさんの記事を書いていきたいと思っています。私のやる気スイッチを押してくださーい!