ツパイ

はじめての公然アウトプット。 日々の雑念や、気になるモノなど少しずつ書いていきます。 …

ツパイ

はじめての公然アウトプット。 日々の雑念や、気になるモノなど少しずつ書いていきます。 / 見出し画像は「いらすとや」さんと「しろくまフォント」を使用。

最近の記事

苦い食材には秘密がある。

ゴーヤが大好きです。特に色が濃くて苦めのが好み。 ゴーヤチャンプルーも美味しいし、おひたしにして梅とかつお節と和えるのもイイ。 よその子とゴーヤは育つのが早いといいますが、なぜかウチの庭ではあまり育ちません。ぜんぜん大きくならないままで黄色くなってしまうのです。 スーパーで大きくて美味しそうなのが安く買えるからいいんですけど、やっぱり自家製の野菜が大きくなるとワクワクします。 先日、ゴーヤに関する面白い記事を読みました。 サイコパスの見抜き方という内容の記事の一部です。

    • 冷やし皿洗いはじめました。

      かなり少数派だと思うんですが、一番好きな家事が食器洗いなんです。 もちろん食洗機を使わずに手で洗います。 そして毎年蒸し暑くなるこの時期、食器を洗うときに温かいお湯から冷たい水に切り替えるタイミングをいつにしようかなと考えるのです。 お湯の方が油モノがよく落ちていいのはわかっているんだけど、クーラーが効いた部屋の室温が上がってしまうのがもったいない。 しかもお湯を使わないとガス代の節約にもなって経済的です。 できるだけ早めに水にした方がいいということで、今週から冷たい水で洗

      • 究極の隣人サスペンスが見たい。

        何年か前に隣人モノが好きな家族と、誰が隣人だったら怖いかという話で盛り上がったことがありました。 私はホラー系やスリラー系はまったく見ないので、隣人モノでイメージするのは、新築の家の隣に住んでいる怖そうな人に殺されそうになって逃げる。というベタなストーリー。 隣人マニアからすると、最初から怖そうな隣人よりも一見普通の人だけど親しくなるうちにじわじわと危なさが見えてくるという方が怖くて面白いそうです。 そこで「隣人 サスペンス」などで検索してみると思っていた以上の数の作品

        • 人間の祖先かもしれない小動物。

          noteをはじめる時にまず考えたことは、アカウント名をどうするかでした。 いままでに使ったことがなく、知り合いが100%辿り着けないような名前。 しかもnoteの他のアカウント名とかぶらない名前。 これが意外とむずかしいのです。 テーマが決まっているワケでもないし、たぶんどうでもいい事しかかかないのでそこまで名前にこだわるつもりもありません。 普通に自分の名前を分解してみたらいいのでは? と思い、やってみたらできました。ツパイ。 そしてツパイという名前の人がいたら別の名前

        苦い食材には秘密がある。

          ウサギのことを考えてみる。

          先日の生成AIの記事に添付した画像と一緒にフォルダーに入っていたのが、やはり2年前にAI先生が作ったウサギの画像でした。 「〇〇を観光するウサギ」という指示で作成された画像が4枚。 ○○には観光する場所を指定したので背景が違うのはもちろんなんですが、なぜかウサギの種類がまるで違う。 種類といっても品種ではなくて作風でもない。 説明がむずかしいので後から画像を紹介します。 そもそも何でウサギの画像を作成したのか?まったく思い出せない。 2年前にウサギが流行ってたっけ? それ

          ウサギのことを考えてみる。

          AIが作ったご当地マスコットがゆる過ぎた。

          今から2年前になりますが、AIにイラストを描いてもらうことにハマった時期がありました。 そこで思いついたのが、AIなら簡単にご当地マスコットを作れるのではないかということ。 何も考えずに、ただ思いついた都道府県のマスコットを作成してもらったところ、程よくゆるくて可愛いモノが出来上がりました。 ゆるいという概念を持たないであろうAIが、勝手に可愛いけどヘンテコなキャラクターを産み出したのです。 「ゆるい」や「脱力系」などの指示なしで作成したにも関わらず、ゆるキャラ®の定義に

          AIが作ったご当地マスコットがゆる過ぎた。

          ただの通りすがりの話

          今日も、頭のすみっこにある雑念の塊を吐き出していこうと思います。 どうでもいいような話を集めて、一つのストーリーにしました。 童謡を歌うと現れる、通りすがりの男の話。 男A:~♪ 男B:「おいくらですか?」 男A:「えっ?」 男B:「鯉のぼりの値段。屋根より高いんでしょ。」 男A:「そうなんです。屋根が150万円で、鯉のぼりが200万円。」 男B:「予想以上に高くて驚きました。  なくなったりしないように保険に入った方がいいですよ。  風強いですし。」 男A:

          ただの通りすがりの話

          「ン」と「ー」だけのクイズを作ってみた。

          QuizknockのYouTubeに、「クイズ王なら、1文字だけで正解できる説」という動画があります。 問題文の中に1種類の文字しか表示されていないクイズに答えるという内容。 考える時間はかかっているものの、ホントに1種類の文字だけで正解していてびっくりします。 知識量が多いというのもあるけど、その中からピッタリ当てはまる答えを見つけ出すということは普通の人にはなかなか出来ないこと。 いくら大量に情報を詰め込んでも、そこから上手く答えを導き出すのもテクニックが必要になります

          「ン」と「ー」だけのクイズを作ってみた。

          私の目に見えているのは、鳥だけではなかった。

          目の錯覚なのか、目の付けどころがフラット過ぎるのか。 同じモノを見ていても、周りの人とは違う見え方をすることがよくあります。 もしかして他にも同じことを思っている人がたくさんいるかもしれない。 共感してもらえるかもしれない。と期待しつつ書いてみます。 映画「君たちはどう生きるか」のポスターのあの鳥。 私にはいつもこう見えてます。 はじめてポスターを見たときに、 あ、鳥の目のところに青い服の人が乗っている!ってなった人、 他にもいるんじゃないかと思います。 私はまったく

          私の目に見えているのは、鳥だけではなかった。

          ガラパゴス化した島国で、ガラパゴス携帯を使いたい。

          10年以上愛用していたお気に入りの3Gケータイから4Gケータイへ機種変更したのが昨年末のこと。 壊れるまで使うつもりだったのを、もうすぐ3Gが使えなくなるとのことで仕方なく買い替えることにしました。 スマホの案内を用意していたショップの店員さんに驚かれたりしましたが、年齢に関係なくガラケーを使う人はいるんです。 スマホが便利なのはわかっているのに、あえてガラケーを使い続ける理由とは。 あまり外出しない。 LINEもメルカリもパソコンで出来るし、外出した時の時間つぶしはi

          ガラパゴス化した島国で、ガラパゴス携帯を使いたい。

          頭の中に余白を作ったら、たぶんサクサク動くはず。

          はじめまして。ツパイです。 最近物覚えが悪くなり、知っている単語がすぐに出てこない。 ほら、アレだよ、アレ。何だっけ。 ということが増えてきました。 単純にカラダが劣化したからではないかとも考えたのですが、 もしかして頭の中に余白が足りないのではという結論に辿り着きました。 長い間雑念を払うということをしなかったために、頭の隅っこにコロコロと雑念の塊が溜まっているようなのです。 好奇心旺盛でインプット量は増えていくのに、雑念の塊によって上手く吸収されない、インプットし

          頭の中に余白を作ったら、たぶんサクサク動くはず。