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苦い食材には秘密がある。
ゴーヤが大好きです。特に色が濃くて苦めのが好み。
ゴーヤチャンプルーも美味しいし、おひたしにして梅とかつお節と和えるのもイイ。
よその子とゴーヤは育つのが早いといいますが、なぜかウチの庭ではあまり育ちません。ぜんぜん大きくならないままで黄色くなってしまうのです。
スーパーで大きくて美味しそうなのが安く買えるからいいんですけど、やっぱり自家製の野菜が大きくなるとワクワクします。
先日、ゴーヤに関する面白い記事を読みました。
サイコパスの見抜き方という内容の記事の一部です。
じつは、サイコパスは、「苦い」と感じる食材を好んで食べるという特徴があるのです。魚のキモや、ゴーヤ、ピーマン、銀杏など、苦いものが大好きだというのであれば、ひょっとするとサイコパスの可能性が高いかもしれません。
なんと苦い食材を好む人はサイコパスの可能性があるらしいのです。
ゴーヤだけでなく、銀杏、ブラックコーヒーの苦味も好きなんですけど。
自分ではサイコパス度は極めてゼロだと思っていますが、判断材料のひとつにはなるとのことなので注意しなくては。
もしかしてサイコパスの人は、完熟ゴーヤをパカッと割って出てきた赤い種を見たら興奮するのでは。と怖い想像をしてしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1720601093387-XulmmmKhl0.jpg)
この赤い種の周り、ほんのり甘くて美味しいんですよね。
他にもサイコパスの傾向が高い人の特徴として、「アルコール」「タバコ」が大好きというのも挙げられていますが、タバコはまったく吸わないし、アルコールもほとんど飲まないので安心しました。
今回は食材の好みだけを取り上げましたが、サイコパスの見抜き方のポイントは他にもあります。
面白いので、以下のリンクから読んでみてください。
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