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「ン」と「ー」だけのクイズを作ってみた。

QuizknockのYouTubeに、「クイズ王なら、1文字だけで正解できる説」という動画があります。
問題文の中に1種類の文字しか表示されていないクイズに答えるという内容。
考える時間はかかっているものの、ホントに1種類の文字だけで正解していてびっくりします。

知識量が多いというのもあるけど、その中からピッタリ当てはまる答えを見つけ出すということは普通の人にはなかなか出来ないこと。
いくら大量に情報を詰め込んでも、そこから上手く答えを導き出すのもテクニックが必要になります。

先日の記事に書いたように、溜まった雑念を放置したままではインプットしたことを使いこなせなくて意味がないんですね。
普段からインプットとアウトプットのバランスを上手く保って、頭の中がキレイに整理されている状態にしないとダメだな~と反省。

私のような凡人には難しい問題に答えるのは無理だけど、問題を作るだけならできるかもしれない。
ぐちゃぐちゃと整理されていない脳を活性化させるためにもいいのではと思い1問だけ作ってみました。

2文字クイズ。
「ン」と「ー」の2種類の文字しか見えていません。
しかも全体の文字数もわかっているので、かなりやさしい問題になっています。

この映画のタイトルは何?


一見難しそうだけど、表示されている文字数は7文字もあるから
すぐにひらめく人もいるかもしれませんね。

答えは、一つ前の記事のコメント欄にあります。↓


大ヒント:○の中に入る記号は、アレてん。(ルビを読んでください)


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