2021.08.30
2021,08.27
真夏の炎天下の中草むしりをした、滝のように流れる汗と身体の節々が悲鳴をあげていた、学生の頃は白球を追いかける球児で丸一日中暗くなるまで野球をする生活が毎年の夏の過ごし方で(それも小学4年生から高校3年生までずっと)外で過ごすことなんて慣れたもので力強くグラウンドを駆け抜けていた。しかしそれは昔の話であって今年で28歳、野球生活を終えて10年は経つ。よくもう若くないという言葉を使うけれど、自分の体が思った以上に動かなかったことに驚いた。熱中症の軽症状に見舞