あさひ/紡ぐ人

思いをつれづれなるままに

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最近の記事

WindowsとMac

友とのかた語らいの中で 昨日親友との語らいの中で 教えてもらったこと。 最近、ネットか何かで見かけた文章で 彼女がツボにハマったという一文。 Windowsだとか、Macだとか それぞれの基礎情報が 違っているのにも関わらず 強制的に従わせようとする為 生じてくる問題 それが人間関係 それぞれにあった ソフトを見つけて 提供する 受け入れは パソコンしだい そう考えると わくわくし始めた 朝 #多様性を考える

    • WBC決勝戦

      WBC決勝戦中 WBC決勝戦中の弊社。 上司が一言 そんな、バナナ🍌と思いましたが そうだったかもしれません。 スポーツ観戦といえば‥。 見ているだけで、 心臓がいたくなり あのDOKIDOKIに耐えられす‥。 毎回、 ニュースのハイライトで満足しています。 今年こそ、プロ野球観戦を! と意気込んだ年にまさかのコロナ。 コロナが落ち着いたら ビール🍺片手に観戦するのが夢です✨

      • 最高の上京にしたいから

        さいこうの日 ラジオから聞こえてきた今日。 同じ年に上京を決めた我々 地方都市から珍しく、 同じタイミングで仲間と同時期に上京。 あるものは新社会人として、 あるものは一旗あげようと。 そんな中、ある一人が やられた、その発想はなかった! 最高な日に、さぁ行こう!と 上京しなかった私だけど‥。 そんな、仲間から遅れて上京した私。 胸には、さぁいこう!というノリを忘れずに 新生活が始まったのでした。 慣れない環境や、人との交わりに 四苦八苦しながら根を下ろした

        • やっちまった

          休日の楽しみは、 平日使えない色のアイシャドウを使ったメイク。 ついうっかり、 平日のアイシャドウを使っていました。 重ね塗りで、 それらしき、 色味が出せたので満足。 そろそろ、平日使いの パレットが無くなりそうなので、 新しいアイシャドウを探しに 出かける 春

          発音矯正をしている中で

          独学 語学の発音。 独学だと変な癖がつきやすいとは聞いていました。 だって、リスニングができないんだもん。 独学でもそこまで、問題はない!と思っていました。(時々、単発の発音セミナーには参加していました。) 単語が聞き取れない→覚えられないという、 無限ループに陥りました。 去年から発音矯正を始めたわたし 問題ないと思っていた音が、間違った発音。 そこからの矯正に苦労しました。 何が違うのか指導をうけて、お手本を聞いても分からない。 だよね。単語も覚えられない

          発音矯正をしている中で

          寝付けない今日このごろ

          AM3時まで起きていた昨夜 最近、寝付きが悪く 1時、2時に漸く眠気が訪れます。 昨夜は、3時頃まで寝付けず‥。 時差出勤可能という魔法のカード 寝付けない時点で、 時差出勤をしようと決め、 遅くに出社 朝の準備時間ラジオで 朝の準備時間帯は、 ラジオを聞いて過ごしています。 今日、いつも聞けないラジオ番組から ながれてきた曲 もしも、僕に子どもができたら〜 もしも、僕に子どもができたら〜から 始まる歌詞。 子育て中の方や、 これから子育てをする方などに、

          寝付けない今日このごろ

          ヤクルト1000の凄さ

          なかなか流通していない、ヤクルト1000 ヤクルトレディが、弊社に来てくださるので、 定期的に購入が可能です。 繁忙期につき、毎日のように残業。 疲労軽減の為に、ヤクルト1000を投入 ふむふむ、寝る2時間前。 翌朝、いつもより身体がスッキリ!! ヤクルト1000の凄さ、 毎回、誰かしら社内の方が夢に登場。 業務上、接点ない統括マネージャーが本日初登場。 何かがはじまりそう、 そう感じさせれた ヤクルト1000処方のあさ

          ヤクルト1000の凄さ

          しなやかに生きる

          しなやかに生きる、 しなやかに生きるというフレーズを思い出すとき。 浮かぶ情景は、青々とした竹が生い茂る竹林で、 1本の竹が大空に向かって、 ただ、まっすぐにのびゆく姿。 風に揺れ、葉をゆらししなる姿の美しさ けれども、 めざすのは竹ではなく、 もっと柔軟に、 何にでも姿をかえる 丈夫な何かだと ふと思った、日曜日

          しなやかに生きる

          雪と読書と淡い思ひで

          本日の雪予報。 警戒レベルですが、 何事もなく過ぎ去ってくれればと願うばかりです。 雪が好きではないわたし 故郷を離れて過ごした、 初めての冬に経験したことの無い雪に見舞われ それから、雪が好きではなくなりました。 ただ、ただ、降り積る雪に ただ、ただ、降り積る雪に 恐怖を覚えて、鬱々とした感情を 持て余していた頃に出会った本 ただ、美しいそれだけ そんな中であった本 『雪の断章』著書:佐々木丸美 ただ、ただ雪の描写が美しく、 それから憂鬱な雪も少し好きになりま

          雪と読書と淡い思ひで

          先輩社員vs新入社員

          試行錯誤しながら‥ 担当業務の書類を整理している、今日此の頃。 現在、業務を引き継いで1年目。 成果物を提出するために、 どのタイミングで書類整理をするのがベストか、 試行錯誤する日々です。 2年目に向け、コツを掴んだので次回は スムーズに処理ができそうな予感がしています。 ポチポチと穴を空けながら 思い出した先輩のこと 以前勤めていた企業に入社したとき、 入社してしばらくは出来る業務が少なく、 先輩にお手伝いできることはないかと、 尋ねました。   指し示された

          先輩社員vs新入社員

          翼は無いのに

          翼があると、信じていた頃 翼があると、信じていた頃 どうしたら、この小さな翼で 遠く、高く、速く 大空を、華麗に 舞うことが できるだろうかと 雨にも、風にも、嵐さえにも 抵抗しながら  いつか気持ちよく 飛べる日を 夢見て いました。 とある適性診断を受けたとき。 後天的な努力では、補えないことが判明しました。 翼を磨き続けていたからこそ 自分でも前進しているか、 あまり実感は感じられない中で、 それでも諦めずに、 少しず改善を重ねてきたこれまでの人生。 あまりに

          デジタルが先行する世界にて

          あけましておめでとうと伝えること 新年の挨拶は、年賀状から このような風習が薄れつつる今日此の頃。 通信技術が発達し、年が変わると共に “あけましておめでとう”が、 世界各国へと届けることが可能になりました。 元日に年賀状を届けるには 元日に年賀状を届けるには、 クリスマス🎄までには、 年賀状をポストへ投函することを 目安にしています📮 毎年、毎年、 クリスマスソングが聴こえて来る中、 新年あけまして‥と書いている自分に シュールさを感じています。 デジタルが先行

          デジタルが先行する世界にて

          サンタクロースに願うのは

          何を収集したいか、考えたとき そんな話を友人としていたとき。 ふと、考えた私が収集しているもの。 知識や技術や情報など、 形に残るものではないこと。 そういえば、 ものより思い出を大切にしているので 旅行の際は、自分への御土産を買うことも あまりないな‥と、思い出したところです。 (早く戻ってきて!!気軽に旅行が出来る世界🌏) クリスマスツリーを見て思い出したこと ついこの間、 聞いたようなセリフから もう1年。 世界各地のサンタさんは大忙しです。 サンタクロース

          サンタクロースに願うのは

          思い出した彼のこと

          ◆年に1度話したくなる日がある人のこと ふと、思い出した学生時代の先生。 “年に1度無性に話したくなる日があります。” そう、語り始め、その日の授業が丸ごと 先生のこれまでの人生について 聞かなければならない日がありました。 ◆とても迷惑だったけれども‥ 当日、受験生だった私にとってはとても迷惑でしか ありませんでした。 とても迷惑だったけれども、 ふと当日の彼と同じ年代に差し掛かったとき‥。 無性に話したくなる日があることが‥。 ◆何も覚えていないけれど‥。

          思い出した彼のこと

          方言を使うとき

          方言があるということ 方言がある私です。 地元を離れてから、 出来るだけ標準語、 標準語に近いイントネーションで話しています。 ですから、 少々、イントネーションが崩れてしまうと 話しづらく、会話に戻るまでに 時間を要してしまいます。 最近、同期と業務の話をしていると よく陥りがちで、大変。 特に、相手が標準語だと イントネーションの不自然さを感じてしまい 必死出戻しています。 そんな様子をみて、 笑いに変えてくれる同期に感謝。 よく考えると。 よく考えると

          方言を使うとき

          卒論

          10数年前までは、 夜ふかしをして小説を読んだり 漫画を読んだりと 活字中毒でした。 一時期、 全く文字が読めなくなった時期があり 丁度、卒論執筆真っ只中 研究論文を読んでも まず、文字が頭に入ってこない だから、内容も分からない あの頃、 こんなことがあるのかと絶望を 感じたのでした。 その状況が、 徐々に回復していったとは言え 長い間つづき 私の中から、 活字中毒という単語は消えてしまいました。 気を抜けば、 前日に読んだ小説の 情景が思い浮かぶ  そんなこと