【note創作大賞対策室(STTS)❾】過去記事を応募する?しない?
《連続1447日目!》
現在開催中のnote創作大賞をみなさんと一緒に楽しんじゃおう。
と言っても、自分は凄い作品を書けるようなクリエイターではないので盛り上げ係に回って、みなさんのお役に立ちたい!
という想いから始まったnote創作大賞対策室(STTS)
これまで8回に渡って、今回の創作大賞の特徴や現在の応募状況、ねらい目の部門について綴ってきた。
いよいよ締切も近づいてきて、みなさんも創作活動にチカラを入れたいと思うので、今回でいったんSTTSの最終回にしたいと思う。
その前に、前回の記事についてまたまた反応をいただいたので、ご紹介したいと思う。
ナカムラ エコさん
ナカムラ エコさんは、前回の記事を読んで創作大賞に参加されたそう。
しかも、コミックエッセイ部門!!!
すごい。
ナカムラ エコさんの最新のコミックエッセイはこちら。
最後のコマから文字が溢れまくっている笑
ひよこ初心者さん
なんと、またまた記事の中でこのSTTSを紹介いただいています~
しかも、前回のSTTSの後追いまで!
【重要なお知らせ 有料マガジン化】
過去のnote創作大賞対策室(STTS)の記事は、有料マガジン化しています。
もちろん、いつも自分の記事を読んでくださっているみなさんには、これまでと同じように読んでもらえるよう、公開後しばらくの間は記事を無料で読めるようにしています。
(だいたい、2週間ぐらい)
※古い記事から順に有料マガジンに登録していきますので、ぜひお早めにお読みください。
現在無料で読める記事はこちら!
応募締め切りまで、あと20日を切った!
いよいよ、創作活動も大詰め!
これまで、何度も書いてきたけれど、今回の創作大賞はいい作品を書けるかというところにプラスして、きちんと対策をとっていかなくてはならない。
特に、エッセイ部門とオールカテゴリ部門は、応募数が1万を超えてくる激戦地帯。せっかく応募をしても、審査する方の目に届かない可能性すらある。
そのため、前回、前々回と審査の可能性を高める方法について書いてきた。
👉エッセイ部門とオールカテゴリ部門で勝負するための3つのポイント
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!