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梅雨は侮れない

初めて止むことのない雨の中、森で活動しました。 6月から森のようちえんに親子3人で通っています。 森のようちえんから、カッパだけは、ブランドもののいいやつを買ってあげて下さいと言われていたので、モンベルで子供2人分と自分の分を購入しました。 3人分となると高くて、ビビってしまいました。 が、主人がポーンと買ってくれて嬉しかったです。 山の用の靴とか、レインハットなんだそれと思いましたが、あるんですね。 子供用も大人用も。 そんなものまで、揃えて準備万端だと思って

    • やりたいけど、ちょっと勇気のいる事

      やりたいけど、ちょっと勇気のいる事 森のようちえんに通い始めた大人のハットリです。 うちの子供達は、一回目は様子を見ていろいろ観察する。 そして、次の機会に準備して、挑戦していることがわかりました。 何に挑戦するかというと、ボートや田んぼに入って泥遊び。 他にもあるのですが、私もしたかったことです。 私の場合、このボートに乗ったら、傾いて壊れるんじゃないかなとか、いろいろ考えてしまったら、乗らなくてもいいやとなります。 田んぼにも入りたいものの、くつ汚れるし、靴下

      • 森の神さまに挨拶

        森の神様にあいさつ 森のようちえんの敷地内の中心に二本の大きな木があって、その木に触れて、朝と帰りに挨拶をします。 手で触れたり、耳を木にあてて、森の神様と交流しています。 なんか素敵だなぁ。 風がよく通る森で、風の谷と呼ばれているそうです。 二本の木の間もすーっと風がとおり、神様が宿っているようにみえます。 いつも見守ってくれる森の神様。 自然は寛大ですね。 森の所有者の村長がユニークな人でこれから、いろいろ教えて頂けそうでワクワク。 自然農法で身体にもよいお

        • カエルの死

          3歳の娘が友達と死んだカエルを土埋めてお墓をつくりました。 次の日、娘はカエルを土から出したいから、ほってもいいか、先生に聞いていました。 なぜか先生が聞くと、カエルが生き返ってるか確認するため。 土に埋めると、生き返ると思ってる娘。 その後、掘り起こさず。 カエル🐸がこんなに話題になるとは カエルの卵に おたまじゃくし 色が変わるカエル 親子カエル 泳ぎ方に 捕まえ方 カエルの食べ物 カエルの感触 カエルの死 過ごすぎる🤣 触ってみようかと思いましたが、まだ触

        梅雨は侮れない

          待つことの大切さ

          森のようちえんに通い始めました。 特別登校中ですが、午前中だけというのが丁度いい。 2歳の娘と3歳の娘と通っているからです。 帰りの車は、下の子が夢の中です。 徐々に慣らしていく、そうすると、自然に習慣になり体力もついていきそうです。 上のお姉さん希望で、保育園に通った事があるのですが、4月で慣れたと思ったら、ゴールデンウィークでやり直しみたいな所がありました。 そのおかげで、4月いっぱいで辞めるという決心がついたのでした。 でも、今回はコ

          待つことの大切さ

          夢が実現し始めました。

          夢が実現し始めました 私の夢の1つを紹介します。 それは、森のようちえんに子供と通う事でした。 4年程前です。 子供が小学校に入るまで、実は自分のもとで、保育園や幼稚園に通わず、一緒に成長を見届けたいという思いがありました。 森のようちえんの存在を知ってから、ここに通ってほしい。 この二つが合体した形、森のようちえんに親子で一緒に通うでした。 森のようちえん体験に行ってその思いは更に強くなりました。 自然豊かな森の中で、焚き木をし

          夢が実現し始めました。

          森と畑の幼稚園いろは

          森のようちえん コロナの影響で入園式も延期になっていましたが、ついに登校する日がやってきました。 通常通りではなく、3グループに分けての分散お試し登校でした。 それでも、森に行くと風も心地よく、いろんな虫やカエルとの交流も 同じ空間にいる幸せを感じました。 友達に森のようちえんに子供と一緒に通うことになったと話すと、ある意味新種のモンスターやねと言われちゃいました。笑 幼稚園でも、毎回ついてくる人はいないそうで、何回も会議を開いたそうです。 相談してみ

          森と畑の幼稚園いろは

          朝のデート

          朝のデート

          タイ旅行 ソメット島

          タイ旅行 ソメット島