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三つ峠に登ったけど車で行った方がいい

去年、三つ峠 へ行った。

三つ峠はヤマノススメという漫画原作の聖地で去年あたりから登ってみたいと思っていたがどうやらヤマノススメのアニメキャラが登ったコースは美脚向けらしく、すなわち中級者コースらしい。→ルートマップ

友人が実際に登って本当にキツかった事を聞いていたので気を引き締めて俺は三つ峠のヤマノススメコースへ登ることを決意する。


~準備~ どうぐ

今回は登山バックはもちろん、本格的な登山靴も買ったのでそれを初めて履いて登る。
事前にその靴を履いて近所をさんぽしてならしてはいたしその前にも高尾山くらいの山に登るのに適してる登山靴はもっていた。
ヤマノススメサードシーズンで靴の結び方も見てYouTubeでも登山のチャンネルで登山と下山での結び方なども見る。
これまでとはもっとキツイ登山になるためになるべく疲れないような方法をためす。

登山用の杖もはじめて試す。今まで山を登ってて他の人が杖を使ってるのいいな~!ってうらめしがっていたが実際使うとどうなるかもわからないので杖を使うのが楽しみだった。

あとはヤマノススメセカンドシーズンで三つ峠に登る回を見返して聖地をチェックした。

~用意した飲食~

  • スポーツドリンク2ℓ

  • 水500ml

  • 朝飯のパン2個

  • 昼飯のおにぎり3個

  • 10秒チャージ

  • 板チョコ

  • アーモンドチョコ

  • 塩飴

今思うとスポーツドリンク2ℓより水とお茶のほうが飲みたかったな
確かに登山中汗をかくからスポーツドリンクって頼もしいんだけどもうスポーツドリンクの味に飽きたまであるからスポーツドリンクはもちつつ、水とお茶を増やしても良かったかも。
それが最善かわからなかったけど。

個人の問題もあるが足が弱いので痛みやすい膝やねんざをした足がまだ怖いのでそこにサポーターをつけた
結果的に翌日も変に痛まなかったので付けて正解だった

あとはネットでも紙でも送れるもしものときの「登山届け」も提出。これ、大事です。

三つ峠駅まで

前のりホテル

三つ峠駅までは自宅から日帰りで行けなくもないけど時間もかかるコースを登るし登山でだるいのって登山中じゃなくて行き帰りの電車なんじゃないか、と立証させたい登山初心者と中級者の間くらいの者なんで生き返りの電車で体力の25%はなくなるんですね。
これは僕が電車と人が苦手だから、という理由もあるけど。
ともかく、電車ダルイからもう近場の駅で前のりしよう!と思い、八王子駅の近くのビジネスホテルで1泊した。
ビジネスホテルについたのは9時過ぎで八王子駅周辺を楽しむ余裕もなく、寝た。でも食事等はそろえた。
なんなら八王子駅に着く前に別の駅でラーメンを食べたのでそれで時間が足りなくなったのか?

尚、三つ峠へ登るには登るコースにもよりけりだが八王子から目指す大月駅にビジネスホテルがあったことを帰りに知った。
べつに河口湖周辺でのホテルでもいいしこれから行く道中の三つ峠グリーンセンターでも宿泊はできるらしい。
なるべく近場で前乗りすべきやね!

はやめに起きてしまったが睡眠は充分だ。
八王子駅は朝帰りの人もいて、もう街が起き始める頃だった。
大月へ向かう電車へ乗る。そこから乗り換えだ。
ここまでくると登山バック持ちの人もちらほらいる。
三つ峠の他に山はあるだろうけど三つ峠に登る人がいてもおかしくない。
と三つ峠駅に着いたので降りたら…

俺しか降りる人いなかった。

登山バックを持っている人が登山ではなく、ただの旅行だったり三つ峠へ行くにしても河口湖駅から簡単なルートで行けるのでそれ目的だろう。でも自分1人は予想外だ。
八王子から前のりして早すぎるからかな。

三つ峠駅

駅名は三つ峠駅で「つ」がひらがなだ
カタカナ表記の「ツ」の場合もあるけどどっちでもいいのかな

駅は一応駅員はいるけど無人駅のような雰囲気だ。

まわりは山にかこまれた普通の田舎の町ってカンジだ。

駅からすでに三つ峠の登山口までの地図もあり道中もその看板があってわかりやすい。
念のため、ここからヤマップ(登山のための地図アプリ)を起動させて記録を付ける。

駅前の地図看板
道中の看板
ヤマノススメで出てた場所

登山道

ここから登山道だ。右にはグリーンセンターがある。そこへは下山のときに立ち寄る

登山道といってもまだ登山口ではない。ここから30分坂を登って登山口まで行く。キツイ登山となるためにヤマノススメキャラたちもお参りした山づみ神社で一礼をして登山の安全を願う。

いや~~~~

この坂登るのきついだろうな~~~~!!!!

このような坂を約30分歩くらしい。覚悟してたとはいえ、戸惑う。ここが序盤の難問だ。

杖をついて自分のペースでコンクリートの坂を歩く。

車が通りすぎる。

登山口までは車で行ける。その車を近くの駐車場でみんな止めてから登るらしい。

もしかして…このコースって車で登山口まで登ることを推奨されているんじゃない!?

でも俺は徒歩で行くぞ!と活き込んでいたら1台の車が俺の横に止まった。

「乗っていくかい?」

俺「いいんですか!?」

車に乗った通りすがりの熟年夫婦に話しかけられた。

人の親切を無下にしてはいけない。受け入れよう!

俺は笑顔で感謝して熟年夫婦の車に乗って登山口へ登る。



車さいこ~~~!!!!


これまでの活き込みや意地よりも、人の親切を受け入れることの大切さを知った。

本当にあの熟年夫婦には感謝だ。

普段はコミュ障で他人とはあまり話したくないが登山中はなんだか人と話したいマンになるので同乗中はその人と会話を楽しんで登山口へ

この坂を車で登れるのはデカすぎる!

とも思いながら着き、夫婦に感謝をしてついに三つ峠アタックへ

ちなみに老夫婦はこの山に慣れてるらしくてスイスイ登っていき、姿が見えなくなった。
もしかしたら俺を助けてくれた山の神様だったのかもしれない。本当にありがとう…

三つ峠アタック!!

車でここまで乗せてくれた感謝を忘れずにこの三つ峠アタックを安全にやっていこうと決意する。

⇧葉に邪魔されてるがヤマノススメでも出た「山はごみ箱ではありません」の看板

ここから三つ峠へ入る
たしかこれがだるま石
三つ峠駅にも似たものがあった。

案内の看板はあるにはあるが少ないので安全のためのヤマップは必須だ。
紙の地図を使っている人もいて、確かに人の通った道があり、そこを辿ればいいのだがそれでもヤマップないとわかりづらい箇所もあるので安全のためにはヤマップなどの地図アプリは必要だ。

ヤマノススメでも言ってたが最初はベンチが多いが後半はベンチが少ない。

疲れてなくても序盤でもベンチに座っての休憩をする。
水分補給やチョコやアメを食べてエネルギー補給も。
自分では大丈夫だけど気づかないうちに水分不足や疲れで登山中ケガするのが怖いので休憩は序盤からベンチを見かけるたびにやっていた。


股のぞき

ヤマノススメでもあった股のぞき。
奥に絶景の富士山があってこの股のぞきまでわりと時間かかって体力も減ってきたけどこの富士山を見たらなんだか元気が出てきた。

気の間を除くと富士山が見える。
富士山がめっちゃ良く見える天候だった!

馬返し

ここは馬返しという馬でもここからはキツイから引き返したと言われている。
もし、登山道を夫婦に声をかけてもらえず、歩きで登ってたら俺もこの辺で疲れすぎて戻っていたろうな。
普通に、この馬返しまで割と登ります。
ブログだとすごい速さで進んでいくけど本当に歩くから…!まじで!
無理な登山はせずに、あきらめる勇気も必要だ。ということかな。

ここからどんどんでかい岩が増えてきた。
やっぱ上にいけばいくほど岩って多くなるもんなのかな。理科で習った気がします。

股のぞきから、富士山があちらこちらで見えてきて良いね。疲労がたまる中盤から頂上付近でもこの富士山とこの山々の絶景から勇気と元気をもらって登っていたから楽しかったな。

たくさんの地蔵


ヤマノススメのあおいが怖がっていた崖

僕は高所恐怖症じゃないけど確かにここは怖いわ。
柵も崩れかかっている。右側の銀の柵は強く固定されているが山の柵って弱いやつもあるから油断はできない。
慎重に、自分の足と杖で歩いていく。

だけどここも絶景だった。

あおいが渡り切ってひなたが富士山の絶景を見せた場所だ。

これはきれいだ。
少しばかり怖さもあったけどまだ頂上の絶景も見てないのに道中の絶景を楽しませてくれるのって最高の登山だ。

でもここから、⇧これより怖い箇所わりとあって油断はできない登山だ。

モンハンだったらベースキャンプ地になりそうだ
わからないけど石段を崩したら封印されていた怪異が解き放たれるタイプのやつ

クライミングスポット

三つ峠はクライミングとしても有名らしい。クライミングはしないけど自分は早めに登山したのにそれより先にいて準備してるクライミングの人なにもの!?登山までしてクライミングもするってすごいな…!

ここを登るってすごすぎ

⇧わかりづらいが岩から水がたれている。
山頂の水、天然水かな?
水が流れて木々をうるおい、生き物も植物を食べたり住処にしたりする源だと思うと感動してしまう。ここでも勇気をくれるんだよな

そして三つ峠の登頂付近へ、
このへんは1回目のアタックでも通ったので見おぼえあるからここまできたらもうすぐだ!とわかるけどここからNHKの建物が見える階段がつらいのつらいの…

でもそんなつらさも、山頂の景色をみたら吹き飛ぶ──

山頂

雲一つない山頂。
登山中でも絶景を見せてくれた富士山が、そこにあった。

1回目の三つ峠では雲が少しかかってはいたものの、絶景ではあったが今回は雲1つない。

どうやらこんなかんじできれいに見えるのは運がいいらしい。

今日は良い日だ。

優しい人に車で送ってもらったし、山は晴れてるし、ケガもなく登頂できた!!!

お昼ごはん

お昼ご飯はおにぎり3個
1回目の登頂でも食べた食堂のラーメンもまた食べたかった。おにぎり3個を食べ終わっても登山の食欲からか、ラーメン1杯食べられる胃袋はあった。近くの人がラーメンを頼んでいたからのもあるけどお腹を膨らませて下山もどうかな、とも思ったので腹八分目で下山する

下山

下山するぞ!
登山って登ってる道中をスポットにあてがちだけど下山も安全にしなくてはせっかくの登山が台無しだ。安全第一で下山を決意する。

下山中も富士山の絶景が励ましてくれるかのようで元気が出た。

下山の疲れって登った後には忘れがちだけどわりと疲れていた。

三つ峠の下山中、休憩できる安定した箇所もあるといえばあるけど少ないのでとりあえずベンチの場所までケガをしないようにゆっくり降る

でも安定した場所だったら立ち止まって水分補給をする。

登りでも通った場所とはいえ、降りではまたちがう歩き方になるから登山っておもしろい。
疲れてきたけど、ここまで登って、降りている自分に自信が付く。
帰るまでが登山。安全に帰れるまで安心できない。
それはわかってるけどなんだかここまで登山してる自分すごい!と自画自賛してしまう。疲れててハイになってるかも思われるけどまだまだそんなに疲れてない。

下山からわりとたったころ、やっとベンチを見かけたときは嬉しかった。

馬返しあたりか。座る。そこからまたベンチの箇所まで歩いたら休憩…

だんだん休憩時間も増えてくるのは疲れた証拠かな。

それでも道中の良い景色を見ると元気が出る。緑に自然のすばらしさに感銘を受ける。
登りで見た景色だから安心するっていうものあるけど下山は油断するとケガをする。実際、少し滑りかけた時もあった。

安心しすぎず、でも登山中にみた景色を下山でみてもうそう下に降りてきてると実感すると安堵する。
この登山が終わってしまう悲しみもあるけどこれからグリーンセンターという所で温泉に入るんだと思うと活力となる。

登りでも見た登山序盤の景色は下山には終盤となっているのでもうそろ登山口だ。
ついに車で乗せてってもらった登山口まで降りてきた!
クマの目撃情報があったらしい。
ヤマノススメでもこのくだりあったな。

登山口到着!! 帰りの登山道(坂)

のぼりは乗せてってもらったけどこの坂道を今度は自分の足で降るぞ!!!!

下山でもお世話になった杖をこのコンクリートの坂で使いました

坂を下りるときって速くなりがちだけどそこでも自分のペースを守ってなるべく足に負担をかけないように降りるぞ~!

【坂の下山】

・・・
・・・
・・・
・・・
お花キレイだね!
・・・

そりゃそう。

降り坂は足に負担がかかる。

けど杖のおかげか、軽減はされてるけどこれまでの山道ののぼりとくだりで疲れているため、余計この坂がきつい。

降りでも車で降りてる人もいてやっぱ三つ峠のこのコースって車で山口までいくことを想定されているんじゃないか?

歩きでいったヤマノススメメンバー、強すぎるだろ…
そりゃあおいちゃんも温泉で足がガクガクブルブルしますわな。

坂道もこういうベンチもあるにはある。
ひなたが見たでかい岩の公衆トイレ

ここまでいったらグリーンセンターまであと少しだ!
(ここまでが本当に長かったです)
トイレのそばには車の駐車場がある

この坂には公園もあるしバーベキューも楽しめるからそういった人向けの駐車場かな?


そして登山道からグリーンセンターが見えてきたらもう温泉も近い。

この疲れた足、身体に山の近くの温泉を浸かりたい…!!!

グリーンセンター 温泉入る

   着いたーーー!!!!
ここにまだヤマノススメが…!!!!

受付をしてついに温泉。

受付で登山パックという温泉とビール、おつまみ、そしてグリーンセンターから三つ峠駅まで車を出してくれるお得セットがあった。

悩んだ。

温泉と食事はする。けど帰りの電車があるからお酒はな~…

ビールは飲めるしお酒も一杯ではほろ酔い程度しかならない。
でも帰りの電車のことを考えたらお酒はいれないほうがいいという判断。
お酒はいらないから駅まで送ってもらえるだけでもいいかな。
とも考えたけど自分の足で駅までいく!と決めて温泉で登山での疲れをいやそう。

疲れた足でゾンビかのように服を脱ぎ,体を洗い,ついにこの疲れた体を温泉に入れることができる…!


入る

温泉・・・・・・・最高・・・・・・!!!

違う山でも登山後に温泉に入ったけどやっぱり格別だ。

サウナはないけど、これこそ整うだ…!!

僕は使わなかったけどマッサージ機もあった。登山でつかった足をほぐせばよかったかな。

温泉で気持ちが最高になったところで飯だ。

お昼ご飯のおにぎり3個から、下山中にエネルギー補給としてチョコと塩アメは口にしていたが・・・お腹は減る。からあげとフライドポテトというカロリー多めの食事で登山での疲労回復と電車帰りでの体力を補う

うまい…!!
揚げたてなのも、登山した後なのもあるけど格別だ。
汗をかいたからか、フライドポテトも少なくなってから皿の塩をフライドポテトにこすってつけてから食べた。また塩アメの塩とフライドポテトの塩は違うんだ…フライドポテトの塩が欲しかったんだ。

登山した後はなんでも格別になる。

その後にコーラを飲んだ。
普段コーラは飲まないけど、久しぶり&登山からのコーラは超格別。
お冷もおいしかった…!

まだバックにはスポーツドリンクが残っているがお茶が飲みたかったので自動販売機にて麦茶を購入。
ふつうの麦茶なんだけど世界一おいしかったな。


グリーンセンター~三つ峠駅

ここから三つ峠駅まで、約20分。登山口からグリーンセンターまでの坂は30分と考えると、ここは平地。なんてこともない。歩いてから8分くらいでやっぱ登山パックの車で送ってもらうのやったほうがよかったな、とも思ったが下山してからの山に囲まれた町を歩くのも楽しいものだ。

もうここに住みたいなって思うほど良い。


帰りの電車

三つ峠駅にて、電車の時間まであるので駅の待合室に座る。
こういうタイプの駅の、待合室はもはや山とは違う“ミネラル”がある気がする。

こういう待合室,趣深い。

その後は大月駅まで乗って自宅に帰る。

登山後の帰りの電車はやっぱり「だるい」
人間から離れたくて登山してるのに電車で大勢の人間がいる。
でも行きで車に乗せてもらった人も人間だし三つ峠を登りやすいように整備してくれる人間がいたから絶景を見られるのだから、根本的なところには人間と自然の共存がある。
山だけではなく、電車や温泉などの人間の文化にも、感謝しなくてはならないんだよな。

最後に まとめ

・俺は登山のスピードが遅いかも
自分のペースを大事にしようと、ゆっくり登っていた。
他の登山客ほぼ全員に追い抜かれるほどゆっくりだった。なんなら犬に抜かされる。
これでいいのかわからないけど足はぶっ壊れるほど疲れなかったしケガもないので自分のペースは大事なのかな。
でもやっぱり下山はまだ慣れない。
それもふくめて下山もケガしないようにゆっくりとくだった。
下山は登山中より足を滑りそうで怖かった。
下山は慣れ、経験と言われるから下山に慣れていきたいな

・準備した飲食物について
追加で購入したのはグリーンセンターでの麦茶だったしその時点でもスポーツドリンクは少しだけ残っていた。
今回はスポーツドリンク1.5ℓ+500mlと水500mlだけど水とお茶が飲みたかったので水1.5,お茶500、スポドリ500くらいのほうが良さそう。

携帯食料のチョコと塩飴は余ったけど余るくらいがいいのかも。
この記録は、次の登山に参考にしよう。


ということで三つ峠のヤマノススメコースへ登ったけどヤマノススメキャラは駅から徒歩で登山道、登山してたけどやっぱ登山口までは車で行き来したほうが絶対いいよなぁ・・・・・
友達はヤマノススメと同じで徒歩でいったしなんなら暑かったらしい。
今回、僕がいった気温はちょうどいいくらいで登ってたら汗かくくらい気持ちいい気温でもあった。

登山は気温、天気、自分の体力、体調なども考慮していくべきだから無理そうだったら引き返してもいいと思う。俺は登山経験がまだまだだけど、引き返す勇気は必要。頂上に登れなくても無事に家に帰るのが一番の収穫だから。

今回、前のりしたけど今度は行きは自宅からで帰りはホテルに予約して翌日にゆっくり帰るっていうのもアリかな。

でも正直、帰った夜より翌日起きた朝のほうが立ちたくないほど足が疲労してたね。

三つ峠アタックの日の歩数はこちら

ヤマップではなく、ピクミンブルーム
登山中ではなく、起きてから家に帰るまでの歩数です。

6万近い!これが登山か~!

まだ行ってみたい山もあるから今度は初心者コースな山に登りたいな。
でもどの山も、油断はせずに、疲れるけど登ったら楽しい山だろうな。

ということで三つ峠、良い登山⛰️でした!

おわり



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