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【仕事術】LINEのやり取りから学ぶ、誰でも圧倒的に他人と差をつける1つの方法

返信の速度

LINEでは「〇〇日、暇?」という会話がよく行われる。

送られてきた相手にもよるだろうが、そのLINEが来てすぐに返さない人は結構いるのではないだろうか。

特に、グループのLINEでそれを言われてもとりあえず様子を見るみたいな人が多いように思う。

何か遊びの計画をしようと誘った側としてはグループで呼び掛ければ一気にみんなに声が掛けられると思っている。

しかし、反応が全然返ってこず思うように計画を進められない。

結局、1人1人の個人LINEに再度同じ内容を送って催促をすることになるのだ。

個人LINEで催促をすると案外すぐに返事が返ってきて「だったら最初から返事をしとけよ」と思うのだが、案外そういうモノなのだ。

ここから逆に考えると、「返事や反応が速い」。

たったこれだけのことで「デキる人間」か「デキない人間」かを分けるほど大きな差が生まれている。

返事が遅い人が多いということは返事が早いだけで「他の人と違うぞ」と思わせられるからだ。

これは意識的に行えば全く難しいことではない。

「なんとなく先延ばしにしよう」という意識ではいけない。

「後で考えても今考えても同じ。だからすぐ返そう。」

この意識。

仕事でも「〇〇の件はどれほど進んでいるでしょうか?」と送られて返事を返さなければ相手も心配になる。

「この人、ちゃんとやってるのかな?」「納期を守れるだろうか」という気持ちにさせてしまうのだ。

もしも今すぐ答えが出せない場合でも「〇〇時くらいには返事できるよ、ちょっと待ってね」と返せば良い。

何も返事がなく、いつ返ってくるかも分からないというのが相手からすると一番苛立つからだ。

「返信は秒速で」

これだけで一気に他人と大きく差をつけられる。

ほんとに簡単なことなので、ぜひ意識的にやってみてほしい。

今日の注目ニュース

こうした一部の人間に富が集中していることを批判的に見る人間もいるが、疑問だ。日本においては一部の人にお金が集中することと、飢え死にすることは別問題である。どんな人でも最低限の暮らしができるよう憲法で保障されており、生活保護という制度もある。この格差を無理に是正する必要はない。

飲み会によって新たに築かれる関係もあると思うが、惰性的に開かれる会社の飲み会は無い方がいいと感じる人が多いようだ。そもそも日本人はアルコールに弱い体質の人が40%ほどと言われているので、ある意味当たり前だ。そんな人が強要されるのは苦でしかない。そういう派閥の声が大きくなると、禁酒がブームになることもあり得る。

変異ウイルスや宣言解除など様々な要因で感染が再拡大しているようだ。宣言がの再発出も間もなくというところだろうか。前回は感染者数の下げ止まりが指摘されていたが、より強い感染対策か病床の増加策はあるのか疑問だ。

個人的にやり取りをしてはいけない、SNSの監視などの対策はあるものの、それらが有効かどうかは微妙だ。そんなものいくらでも掻い潜ることができる。教師の性犯罪は一般人よりも多いと言われている。性犯罪者に対してGPSを付けるような国もあるが、それくらいした方がある意味本人にとっても抑止力となるかもしれない。

水と二酸化炭素を元に太陽光を使って水素が生成できるようだ。実用化されてどこまでできるのかは分からないが、脱炭素社会の実現に有効になりそうだ。

これは必要なのだろうか?個数の指定などはスマホが得意な分野に思える。それが使えない一部の人に対してであり、コールセンターの負担軽減ということだろうか。ただ、自動音声の電話って基本面倒くさい。

謝辞

最後まで読んでいただきありがとうございます!

いきなり夜早く寝て朝起きようと思ってもなかなか簡単じゃなかった。

予定があれば起きられるので、気持ちの問題のような気も。

背中が熱くなるような感覚が長らくあるので、自律神経を整えるのに生活習慣を整えたい。

それではまた明日!

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