自分が友人と話してるところを撮影したらめっちゃ発見ある

自分のことというのは自分では意外と見えにくい。これは色んなところで言える。スポーツなら「こういうフォームでやってるつもり」と思い込んでいても、撮影してみたら想像以上に不恰好だったということがよくある。というかそれがほとんどだ。

それと同じように自分が「こういう風に見られているだろう」と自分の中で思っている像と周りから実際に見えている自分の姿には大きな差がある。撮影された自分の声を聞くとなんだか違和感があったということもあるだろう。

私も一緒に友人と過ごしている風景を撮影してその自分を見返してみたのだが、なんだか「俺ってこんな奴だったのか?」と思うことがいくつもあった。なんだか少し恥ずかしくなるくらいだ。

意味もなく周りの人を傷つけようとすることは思ったことはないが、「この言い方は相手が傷つくんじゃないか」とか「棘があるかも」みたいなことが幾つか発見できた。こうして客観的に見てみると人とコミュニケーションを取る時にも改善しておいた方が良さそうだなと思う点が分かりやすく浮かび上がると思う。

面接をする時に自分が相手にどう見られているかとかにも役立つやり方だと思う。他には恋愛でも周りに良いと思われるような表情を意識するとか、そういう改善にも繋げられるはず。ちょっとした日常を一度撮ってみて試して欲しい。

今日の注目ニュース

キャリアの通信障害は信用に大きく関わる問題だ。通信は重要なインフラの一つとなっているため、それが繋がらなくなるというのは痛手だ。このタイミングでpovo2.0も始まり、乗り換える人もいるかもしれない。

まさにコロナ病床の確保は1番重要な問題だ。これまでも感染が拡大してきた時すぐに病床が逼迫して「何をしてんだ」という話になっていた。また、海外と比べて日本は病床が逼迫するのが早すぎるという話もある。次に感染が拡大してもある程度は許容し、宣言を出さなくても大丈夫なようにしてほしい。

超リッチ層が行こうと思えば宇宙旅行に行けるという時代になってきた。今は緊急事態が発生した時の対応を確認したり、そのためのトレーニングなどを行なっているらしい。

基本料金が0円でそこに使用するデータ通信容量分だけを購入していく仕組み。ただ、ずっと0円で利用し続けていると契約が解除される可能性、手数料がかかる可能性など書かれている。そして、最初のpovoに比べると通信制限がかかった時の通信速度が大幅に遅くなっていることも注意が必要だ。

面白いと思ったらその人にお金を投げるシステムというのは面白いと思う。現実でも演奏などをして投げ銭をするということがあるが、それのオンラインバージョンだ。最近はTwitterやYouTubeの動画そのものにも投げ銭ができる仕組みがあり、当たり前になってきている。「推し」には貢ぎたくなってしまうらしいが、限度も必要。

電動キックボードなどのモビリティに注目が集まる中、新しいモビリティが出てきた。挙動としてはセグウェイに似ているが、リュックなどに入れられるような薄さが特徴。重さは2.9kgほど。自作10km以内の設定にすれば公道でも利用が可能となっている。

今日の一言〜エビチリ作った〜

ふぅ。今日は早めに記事を書いてる。夜になるまでにはサクサク書いて終わることを目標に。18時までには投稿できることを目指そう。

テニスの練習をした。課題となっているセカンドサーブを安定させるためスピンサーブを中心にやってみた。結構回転をかける感覚を掴めたのが良かった。パワーよりもとりあえずは安定的に入れられるようにしたいところ。

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本日作ったエビチリ。これはリピートしたい美味しさだ。豆板醤はレシピの量の半分にしたが、ちょうどよかった。

それではまた明日。


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