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出来ないことでも「できます」ってとりあえずハッタリかませる人は圧倒的に成長できる

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ハッタリは悪くない

自分の力が100あるとして、120くらいの仕事や人に頼まれることを即座に「やります!」とハッタリをかますことはいいことだと思う。

もちろん、出来ないかもしれないって不安はあるだろうけど、だからこそ「できる」と宣言した後に裏でめちゃくちゃ調べたら勉強して足りない知識を必死に埋め合わせて、何とか相手の求めるものを出す━━━。

できることだけをやっていても成長はなかなか出来ない。例えば、自分の力が100あって、70や80ある仕事を続けていてそこに成長はあるだろうか?

凄く身近な例で言うと、私は学生時代のテスト期間全然モチベーションが上がらないから、勉強もしないうちから友人(異性の子とかならなおよし)に分からないところあったらどんどん聞いてくれ!と言っていた。

自分の勉強ならなかなかやる気が起きないのだが、友人に聞かれたら「よしやってやる」とすぐに取り掛かれるのだ。もちろんその時点で勉強してないからできるだけ早く友人に教えられるように速攻で理解して、そして分かりやすい解説を作って友人に送る。

ここまでやると、相手に分かるように伝えないといけないからかなり高度な理解ができる。そして、友達の信頼も得られる上に自分の勉強も進んで一石二鳥というわけだ。

これがもし、例えば小学生に勉強を聞かれた場合はどうだろうか?まぁ忘れていることもあるだろうが、小学生レベルの勉強を教えてあげたところで自分の中の成長はない。多少教え方が上手くなるとかはあるかもしれないけど、さっきのケースのように一石二鳥というわけではないだろう。

これが最初に行った70、80くらいのことをやっても特に成長はないって話だ。大体自分のキャパシティを少し上回るくらいのことを受けてみても後からの努力で何とかなる。

それよりも、せっかく自分に新しい仕事を与えてくれたり、成長の機会を与えてくれたチャンスを逃してしまうことの方がよっぽどもったいない。

もし、それで最終的に上手く行かなかったらそれはそれで次からそれが出来るように改善すればいいだけのこと。

ビビらないでどんどんハッタリをかまそう。できるできる!とやって全力で取り組み信頼を増やして行こう。

今日の注目ニュース

日本は住宅が近くにあると騒音や振動が生活に支障をきたす、安定して風が吹かないなどの問題で陸上での風力発電の条件が欧州より良くない。しかし、洋上発電では風の条件などもよく、エネルギーとして非常に大きなポテンシャルがある。障壁としては先行利用者となる海運業や漁業を行う人たちの把握がしにくいことなどがある。

海外のインフラ整備などを行う日本企業が、人材確保などで負担を強いられるという声を聞いての貿易保険拡大の施策。テロや戦争に巻き込まれたときにしか適応できなかったところから感染症や自然災害などのリスクへと守備範囲を広げた形だ。菅政権はこういう各方面の声を吸収して対応している印象だ。

正直5年で900万円を補填していた、1年に180万円程度となる問題をいつまでも費やすこと自体が政権にとってマイナスという判断なのだろう。質疑応答としてもいつまでもそれを聞くというのもいかがなものだろう。

野党としてもむしろその問題を追及し続けるくらいしか政権交代を狙いないということは、むしろそれだけ今の政権が盤石であることを露呈させているのかもしれない。

現場で働く苦労は相当ハードなものだろう。その上に、家族や友人からも「コロナ病院で働いているのか」何となく差別を受けてしまうのではないだろうか。病院で働いた分、ガス抜きをしようにも気軽に出歩くのも難しい。この辺の問題を解決をするにはコロナ専門病院にしたことによって得られる現場で働く人たちの給料を上げるようなことを公的に援助するのはどうだろうか。

確かに、外出しないのにわざわざコンタクトする人って少ないから眼鏡に対する需要が増えるのはわかる気がするなぁ。私自身、最近はコンタクトを使う機会がかなり減ってメガネばかりだ。パソコンなどを使ってすぐ目が疲れる人もブルーライトカットなどの何か対策をしようと考える人も増えるだろう。

少し前は野菜の値段は高騰しているといった印象だったが、現在は天候に恵まれた、業務用(飲食店)の需要が減った分が家庭用に回されて供給されて価格が減少しているようだ。

大型ディスプレイはまぁいいんじゃないかな。ディスプレイで操作するのは老人にはちょっと、という意見もあるが、それは単に慣れの問題かと。ガラケーにはボタンがあったが、スマホが出てきた時も日本人でスマホは流行らないという人も当時はいたくらいだ。今ではすっかりみんなボタンがないことに慣れている。

最近のゲームはソフトと本体を売ってハイ終わり、じゃなくアップデートやサブクスリプションで継続的にユーザがゲームを楽しめる仕組みを充実させており、利益が単発で終わらないようだ。

スマホゲームがこれだけ普及しても、本格的にゲームをしていたいという層の需要を見事に満たしている。

今はいろいろな課金性のメディアが乱立しているような側面があるが、一つのメディアが流すものだけを見ているとやはり何らかの偏りが生じる。あらゆるメディアの記事を統一して見れるようなサービスができると便利。既に諸外国ではこういった新サービスが始まっている模様。

謝辞

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