オススメ洋画サスペンス3選
どうも、ぽんずです。
今回は、最近みた良質映画を3作品Pickup。
比較的、有名だけども王道ではない、知る人ぞ知るサスペンスを厳選したつもりです。
この3作品知っているだけで、周りにサスペンス好きマウントを取れるのではないでしょうか。
概要とあらすじ、適当な感想だけなのでパパっと目を通して映画選びの参考にしていただければと思います。
では、どうぞ!
アイデンティティー(”Identity”)
概要
あらすじ
90分のコスパ最強サスペンス映画。
非常にオーソドックス過ぎてラストまでは少し退屈な展開。ただ、待った分だけ美味しいラスト。90分と比較的短い割に、重厚感ある映画が楽しめた印象。正直なところ、サスペンス映画をよく見る方は察してしまうような展開かもしれません。
ちょっと、ショッキングな描写は多いかもです。
下手に言えないので、この辺にしときますが、故レイ・リオッタの名演も光っています。
真実の行方(”Primal Fear”)
概要
あらすじ
エドワード・ノートンの怪演が光る本作、とにかく度肝を抜く演技力がこの映画の見どころでしょう。主演のリチャード・ギアを喰っちゃってます。
本作は法廷サスペンスでもあり、弁護士や裁判のあり方であったり、正義とは何なのかさえ考えさせられる一面も。
しかし、一番の見どころは予想できないラストでしょう。
絶対に目を離さずに見てくださいね。。
閉ざされた森(”Basic”)
概要
あらすじ
2転3転どころじゃない、ミスリード必須のサスペンス映画。展開が早すぎてついていけません。「考えるな、感じろ。」と途中から切り替えてみるのオススメです。
上記2作品とは少し毛色が違いますし、唯一無二な感じもあります。
人生で見た中で1番のサスペンスと聞かれたら本作を推しちゃいます。
キャストも、ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソンと豪華ですし、98分と見やすいですし。
以上、超簡単に紹介しました。
皆様のオススメサスペンス映画があればぜひ教えてください!!
ではまた。。
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