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編集者 垣花つや子の仕事の一部

こんにちは、フリーランスの編集者・ライターの垣花つや子(かきのはな・つやこ)です。

これまで携わってきた記事をまとめてみました。どれもよい記事なので、よければのぞいていただけますと幸いです。

プロフィール:
学生時代演劇を専攻。大学院に進学し「認知症介護と演劇的な手法」をテーマに研究を模索、挫折。その後、いくつかの企業でウェブの編集者を経験、フリーランスに。アートプロジェクトの記録や高齢介護領域の情報発信サポートなどを務める。2021年4月より福祉をたずねるウェブマガジン「こここ」編集部のメンバーとして企画・編集を担う。

2024年1月時点


記事企画の立案・取材・編集

▲森田かずよさんとキム・ウォニョンさんの対談は韓国で取材を実施。撮影も担当しました。

連載企画の立案・編集


▲「“自分らしく生きる”を支えるしごと ー介護の世界をたずねてー」は連載全体の企画立案とデスクチェック、一部取材・執筆・編集を担当しています。

執筆

まだまだたくさんあるのですが、特に思い入れのある記事を挙げてみたところ、すべてこここ関連記事になってしまいました。

そもそも垣花つや子はペンネームであり、ここで挙げたものは垣花名義のものです。本名では、「働き方にまつわる悩み」をテーマにした記事企画の立案・編集、手話講座の記録、企業のオウンドメディアの取材・執筆、アートプロジェクトの記録・運営サポート、エッセイ執筆などを担当したことがあります。そちらの詳細が気になる場合は個別にお尋ねください。

2024年は書籍の執筆・編集サポートなどウェブ媒体以外でのお仕事もしたいと思っています。ただ書籍編集・執筆の経験はほとんどありません。自らでZINEなどを作ってみつつ、アシスタントとしてお手伝いできるところを探そうと思います。

それでは、もし垣花に仕事の依頼・相談をしたいという方がいましたらぜひぜひお声がけください。

連絡先:
tsuyakodayon☆gmail.com
※☆を@に変えてお送りください。


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