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どのようにして、難病SLEという災いを転じて福にしたのか?

長い人生、時には「えっこんな災いが?」
と思うこと、
きっと誰にでも訪れるものなのかもしれません。

難病SLE(全身性エリテマトーデス)にかかり、心ない医師から「絶対に治らない。せいぜい変な宗教にひっかからないように…」と鼻で笑われた黛多賀子さん。

でもそんな災いを転じて福にされ、3年半で投薬なしに元気になられた今「「難病になってよかった」とさえ思えるように…。

どんな自分でも人生をハッピーにクリエイトしていくコツを伝える Happy Life Creatorとして、活躍されています。


4/27(木)正午から
多賀子さんの一言で絶望から救い出されたつつじ(難病サバイバー・カウンセラー)が、
多賀子さんはどのようにして、災いを転じて福にされたのか? ”わざ転”ポイントを、お聞きします。

災いに打ちひしがれてしまうのか、それとも、その災いを活かしていくのか…

こんな貴重な生々しい声、個人の体験や気持ちや気づき・学びは、どれだけ賢いAIにも語れません。

誰にでも訪れる災いとの付き合い方にふれておくことは、 いざというとき、あなたやあなたの大切な人を守るお守りになるかもしれません。

もしよかったら、ぜひご視聴ください

ご視聴はこちらから


#膠原病 #SLE #難病  ♯南野原つつじ ♯黛多賀子

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