#つなレビュー（2020/09/20）

公開がだいぶ遅れましたが、先週の振り返り。この振り返りnoteもなんだかんだで今年の1月第1週から毎週続けている習慣なのでnoteのお題「#習慣にしていること」に登録し始めました。今後もよろしゅうですー。

サイボウズでのお仕事

海士町での滞在が色濃くて、先週何やったか思い出すのが一苦労ですわ。。

22新卒オープンのための流れはオンスケオンスケ。なんとかいけそうです（いけそうってか、いくんだよ）。その他、エンジニアインターンの全体行程がひとまず終了したのも大きなポイント。採用担当2年目の未央ちゃんが取り仕切ってくださいました。頼りになるぜ、ありがとう！

コーチング

先週のコーチングは7件。CMWの講座がひと段落して、自分のあり方を再度見つめ直しコーチとして生きる指針を再構築した。そしてこれは始まりでしかなく、常にアップデートをかけていくこともセットである。一緒に学んだ仲間と、場を創り上げてくださった宮本さん、若柳さんに心からの感謝を。ありがとうございました！

観たもの・読んだもの・聴いたもの

・ミヒャエル・エンデ『モモ』
言わずと知れた名作を昨年の5月に読んでからこのタイミングで再読。時間とは、人生・命そのものである。単に「死んでいないだけ」の命を生きるのではなく「生きた時間」を生きるには？というテーマを考えさせられる。コーチング的視点では、モモの話の聴き方が究極の傾聴のあり方であるとも。折に触れて読み返したい。

モモ (岩波少年文庫(127))

「傾聴」の完成形ではなかろうか。

"ただじっとすわって、注意ぶかく聞いているだけです。その大きな黒い目は、あいてをじっと見つめています。するとあいてには、じぶんのどこにそんなものがひそんでいたかとおどろくような考えが、すうっとうかびあがってくるのです。

— 綱嶋 航平 / Tsunashima Kohei (@tnsm0223) September 13, 2020

プライベート・その他雑感

先週から今週にかけてのトピックと言えば隠岐島・海士町での滞在でしょう。下記のnoteをぜひに。